サトカズの片割れがつづる設計の日常
by satokazu_n
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敷地はどこからどこまでか
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昨日は敷地の現地調査のため外出。

敷地の確定作業、つまり、敷地がどこにあって、どこからどこまでなのか、ということを把握するのは案外難しい側面があります。

土地の境界が曖昧だったり、カタチが複雑だったり、頂いた資料が古かったり、不正確だったりすると困ってしまいます。困るだけならいいのですが、勘違いをして全く別の場所で検討をしていたとか、敷地の面積やカタチが違っていた。なんていうこともあります。(冷汗)

土地の区画を示す資料(地積測量図とか敷地図とかいったもの)の土地の境界の角がどこにあるか、ということは少なくとも現地で確認する必要があります。また、各辺の長さが合っているかとか(ここからここまで何歩かなといった程度でもいい)、他の土地や建物との関係が合っているか(お隣さんとの位置関係)は、確認したほうがいいと思います。(縄延びとか残地の話しとかこわーいお話をいつか書こう)

特に大きな敷地の場合は、部分的に売ってしまうこともあります。畑の真ん中とか境界のハッキリしない土地もあります。田舎に行くと川の流れが変わったせいで土地のカタチが全く違うとか(ひどいときには川のなかということも)、いろいろあるもんです。

法務局へ行って公図や謄本、地積測量図をとってみればかなりの精度で把握できるのですが、そこまで出来ない場合もあり、それでも手元の資料だけでも念入りに分析して、各ポイントの状況を頭に入れ、何を確認するか意識して敷地をみることが大切。

ということで、予想外に大きなものを設計してしまった自戒を込めて。ふぅ。


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by satokazu_n | 2009-10-24 12:40 | 家づくりのまえに
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