サトカズの片割れがつづる設計の日常
by satokazu_n
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某有名デザイナーのスプーンを使ってみての感想
先週の土曜日に相方がスープ用のスプーンを買ってきた。

某有名デザイナーのプロダクツ。
縄文系のフォルムで、その手のお店には必ず置いてある製品です。
お父さんも民芸運動で有名、前川事務所に同居の、そうあの方の作品です。
もうわかりますね(笑)

ということでさっそく使ってみたのですが、案外使いづらい。
全体が同じ厚みの、それも厚手のステンレスで出来ていて、
スプーンの先端がちょっと重い。
重心が指先の少し先にあるような。
動かすときにぐっとモーメントがかかってくる感じ。

家にあるスプーンを取り出してよくみると、重さとしては同じくらいかも。
スプーンの先端は薄くできていて、手もとは厚く太くできている。
重心は手のひらにあるような。そのせいか軽い力で動かすことができるよう。

なるほどそういう工夫があったのねと、ふつうのデザインに感じ入ってしまった。
たかがスプーンと言っても長い歴史があるから、
きっといろんな知恵が重なっているのでしょう。
定かではありませんが、奥行きあるもんです。

楽しい朝食になりました。

そうはいってもデザインだけに妙に魅かれる形を持っています。
おそらく使いやすさがどうのということが分かっても、いつかは買っていたような気もします。
反対にいえば、ふつうのスプーンでは購買意欲はわかなかったと思う。
買うか買わないかということと、使いやすさって、案外一致しないものなのかもしれない。

余談ですが・・・
サラダボール用の大きなスプーンとフォークとか、使いやすさよりも見栄えという要求も
あることだし、そういうものには縄文系のカトラリーはあうかもなど好意見も多数。
使って初めてわかることも多いから、また何か新しい発見があるかも。


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by satokazu_n | 2009-11-09 13:03 | 今日このごろ
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