サトカズの片割れがつづる設計の日常
by satokazu_n
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カザルスホール―ホール内観写真を大きめ5点
カザルスホールのホール内部の全景です。
ホワイエの階段を上って桟敷席から撮影。

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ホールはシューボックス型と言われる長方形の平面をしています。
ステージ奥にはパイプオルガンが鎮座し、1階の客席を挟むように桟敷席が並んでいます。
桟敷席の下の壁面にカーテンのようなものが見えるのですが、
これは本物のカーテンではなくコンクリートでつくられています。
近くによって撮影。

d0138618_952220.jpg
d0138618_952127.jpg

カーテンのひだに浮かぶ水平の縞模様をみて、ひょっとしてトラバーチンを彫刻したのかな、と思ってしまったのですが、カザルスホールのホームページの解説によるとコンクリートをつかったトラスウォール工法の造形とのこと。デコボコした表面が音響上有利に働くようです。

それからあとでわかったのですが、壁面などに使われているトラバーチンも音響的に効果のある材料のようです。この石にはところどころに水の抜けた穴や隙間があって、この石独特の表情をつくりだしているのですが、見た目だけでなく音響的にもどうもいいらしい。ローマ近郊で取れる石ということもあるし、古くから音楽と何か浅からぬ関係があるのかもしれない。これだけ思い切り使うのも、単なる趣味というわけでなないでしょう。ねぇ。

もうちょっと詳しく調べてみるつもりです。


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by satokazu_n | 2009-11-26 10:00 | たてもの見学
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