サトカズの片割れがつづる設計の日常
by satokazu_n
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旧島崎藤村住宅―静の草屋
神奈川県大磯町にある島崎藤村が晩年を過ごし、終の棲家となった住宅を見てきました。
d0138618_11215526.jpg
平屋の小さな建物です。説明は下記を参照。ちょっと楽を致します。

d0138618_11221246.jpg
外観に見える塀の向こうに藤村が非常に気に入っていたという書斎があります。

d0138618_11222055.jpg

d0138618_11222846.jpg
四畳半に床の間かついた小さな部屋です。(左手に床の間)
南側にひらけた障子の向こう(撮影位置の背面)には、これまた小さいけれどもきれいな庭が広がっていて、とても心地良さそう。藤村が気に入っていた木や草、石などに囲まれています。
塗り残しの窓(下地窓)が横長にとってあって、水平に視線が広がるのがいい感じ。

d0138618_11223864.jpg
下地窓から書斎をのぞいています。
四畳半といってもきちんと設えられているのでとても広く感じる。
建具の高さが1800を基本としているので、
今の住宅と違って小さなスケール感が強調されて見える。
ミニチュアの家を見ているような気分。
個人的にはこちらのほうが馴染みはいい。

d0138618_11225548.jpg

書斎から見える石と苔。
石は海岸の砂に洗われて小さな穴がいくつもあいています。一つの穴に一つの世界。

よく手入れされたお庭で気持ちよかったです。

こちらの住宅は係りの方のお話も面白いです。
またまた閉館時間ぎりぎり。というかすぎてた感じ。
よいものを拝見いたしました。


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by satokazu_n | 2010-05-13 11:42 | たてもの見学
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