サトカズの片割れがつづる設計の日常
by satokazu_n
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2世帯住宅ーインテリア(子世帯)3
d0138618_1211667.jpg

もう一度、和室からの眺めです。
それほど派手な眺めではないと思うのですが、いろいろと操作をしています。

d0138618_12112046.jpg

A:畳の縁と柱の位置をそろえ、幅を細く調整しています。柱といっても構造材ではなく、部材的には建具枠というべきものです。
B,C,Dについては、3枚引きの障子の大きさと畳の目地、ダイニング側の壁の位置が揃うように調整をしています。
C:障子の敷居の位置とダイニング側の壁の位置の調整をしています。敷居と壁の平面的な重なりを少なくして、軽やかに接しているような印象を狙っています。
D,E:鴨居の出寸法を小さくしています。ここはもう少し検討をしてもっと目立たないように出来ないかと思っていますが、工夫し過ぎでかえって目立つということもあって難しい判断が必要です。広さを感じさせるのは床よりも天井の方が影響力があるのです。
F:ここも玄関との連続性というてんから鴨居を工夫して見えなくしています。

などなど、わざわざ説明するのは恥ずかしいですが、こんなことを考えながら日夜、図面をかいております。
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by satokazu_n | 2008-06-15 12:26 | HC207-二世帯住宅
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