サトカズの片割れがつづる設計の日常
by satokazu_n
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見晴し台ー雑感
見晴し台の結果は全ボツ、つまり採用案なしとなったことは昨日書いたとおりなのだが、その原因にはちょっと触れておく必要があると思った。この知らせを受け取ったときは打合せのための資料作成に必死になっていて、正直深く突っ込んできいてみることは出来なかった。所詮コンペなのだから仕方ない、といった感覚で簡単に済ませてしまったのだが、やはり迂闊というべきである。

話を反芻してみると、クライアントの予想が見事に外れたのかな、という考えに行き着いた。つまり、この敷地に建つであろう建物の完成像が提案者の方々とクライアントでは理解が違っていた、より簡単に言えば、もっと大きいものが出来ると思っていたのにこれだけなの、とか、こんなに必要なの、ということではないかと思った。よくある話である。設計者を選ぶ段階で実現性を精度良く把握出来るということは素晴らしいことだと思うのだけれど、少々薬が効きすぎるのだろう。途中でわかるよりは最初からわかっていた方がいいと思うのだが・・・

未確認のため、これ以上の推測はやめる。

コンペというのは双方向のコミュニケーションに見えて、実は厳然たる一方通行なのだと思う。対面して打ち合わせれば二言三言でお互いに納得してしまうことが、コンペでは大々的な手続きになってしまう。そのあげく件のようにすれ違うこともあり、つきあう方としてはその程度の失望と苦労は最初から引き当てておく必要があるといえる。
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by satokazu_n | 2008-07-02 09:25 | コンペ雑感
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