サトカズの片割れがつづる設計の日常
by satokazu_n
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建築がうまれるとき/ペーター・メルクリと青木淳 展
久しぶりに仕事から解放され、「建築がうまれるとき/ペーター・メルクリと青木淳 展」をみに竹橋は東京近代美術館(谷口吉郎設計/坂倉建築研究所リニューアル)に行ってきました。

会場は2階の一室。会場中央に青木淳さんの模型(1/100?)が丸いプレートに載せられ浮かんでいて、一方、ピーターメルクリのドローイングが壁や柱付近にくっついて展示されているという対比的な構成になっていました。

展示をとおして両氏の思考/試行の軌跡というものが感じられて楽しかった。作家自身の思考を追体験している感じ、緩慢なフラッシュバックというものがあり、普段みに行く展示とは違った感覚がしました。遊園地に行ったときの気分に近いかもしれません。模型やドロ−イングを使って作者の視点に飛び乗って動いてみるといったところでしょうか。

当日は最初に4階まで行って最初に近代の絵画彫刻をみていたのですが、こちらは反対に自分の体調や感覚というものが見て取れて面白かった。さーっと通り過ぎるようにしていても、目を引く、気を引かれるもとというのがあって、なんだか自己確認になってしまっていました。どちらかというと日本画に心地よさを感じたり、萬鉄五郎の絵の女性の鼻の穴が異様に黒く強調されていて、それが絵全体の構成の中で無下に出来ない重みを持っていることに笑いがこみ上げてきたり、藤田嗣治の戦争画の黒の奥行き、などなど、ついつい長居してしまう。
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by satokazu_n | 2008-07-20 08:55 | 今日このごろ
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