サトカズの片割れがつづる設計の日常
by satokazu_n
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yuki
帰宅しようと外へで出ると盛大に雪が降っていた。
湿り気を帯びた春の雪だ。
ぐずぐずと沈む足元が懐かしく、また楽しい。いつもとちがう電車を乗り継いで帰宅。雪の夜はとても静かだ。

鍋に火をつけてテレビを見ると、日曜日の夜中に聞いていた「夜の停車駅」のような曲が忍び寄ってくる。アンナ・モフのヴォカリースを思い出す。こんな日は不断しないことをする日なのかもしれない。更新をする。

元気?


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by satokazu_n | 2011-02-15 01:06 | 今日このごろ
年をとることの謎について
だいぶ更新が滞ってしまった。

更新が滞ると安否確認の問合せがあるようす。
ブログの更新は心電図のようなものかと思ったり。
音沙汰がなくなると、蹴ったり叩いたり。
たいへんだね。お互いに。

実は先週、多摩の東京造形大学で開催されている白井晟一展に行ってきたので、それを書きたいと思っていたのですが、このところの暑さと筆不精によって間延びしてしまい、かくなることになってしまっています。いやはや。

少しだけ感想を明かすと・・・書がおもしろかった。紙や墨や筆や、好き勝手に遊んでいるのが気持ちいい。まわりの方はさぞや大変だったろうなと思うのですが、言えたものではないだろうと彼方から石つぶてが飛んできそうなのでやめます。とはいえ、決して平たんではない人生であったとは思うのですが、存分な書きっぷりに極楽のようなものを感じてしまいました。戦争があったんじゃないかと思うのですが、あるいは戦争があったからこうなのか。それとも僕がこだわりすぎなのか。にじんだふた文字の間に問いかける時間でありました。

横浜線相原駅からスクールバスに揺られて5分。冷房の強烈にきいた美術館が山懐でまっておりまする。

さて「年をとることの謎について」という表題ですが、書くことがないときにとっておいたお話でした。なんだか白井晟一さんの話で出来あがっしまったのでまた今度にしようと思います。さわりだけ書くと、なんで年齢が増えていくのか、その不可逆性について不思議に思うところあり、自分なりにこうだろうという確信めいたものをいつの間にかもつに至りました。何かの受け売りと思っていたのですが、案外オリジナルなのかなぁと。

言ってしまえば、自分が年をとるのは年を減らしていくもう一人の自分がいるからではないか。
生まれおちて時間軸に沿って朽ちていく自分と、遡りながら老いていくもう一人の自分。
作用反作用の相対性が、見知らぬもう一人が、時間の不可逆性を担保しているのかなと。

だとしたら、そのもう一人は今頃何をしているのか、何を感じているのか。



もう遅い。またにしよう。





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by satokazu_n | 2010-08-01 01:40 | 今日このごろ
近況とネタ不足のいいわけ
暑さと雨が交互にやってくるなんとも鬱陶しいこのごろですが、いかがおすごしでしょうか。

最近、あちこち出かけることが多かったのですが、ブログに乗せるほどの建物にも出会えず、週一度を目標にしていた更新もままなりません。というわけで7月の近況などご報告。

まずは、とある事務所の防音工事着手の立会い。といってもその日のうちに大半が片付いてしまうような小規模な工事。監督さん、大工さんの横で「あーだ、こーだ」と口を出す。一部手が入らないところもあり、現場で言わないとわからないだろうと思っていたのですが、来てよかった。無事終了。

それから近所の建築家のお宅にお邪魔。あれこれ話をしているうちに遅くなってしまい。夕飯までご馳走になってしまう。もうちょっと、もうちょっとと思っていたのだが、かなり迷惑かけちゃったなと反省。ご馳走様でした。お返ししようと心に誓う。それはともかくいい話なので時期を見て進めたい。

講師の仕事。授業を終えて生徒さんと懇談会。こういう機会はこれまで少なかったので、いそいそと出かける。みんな。目玉そのものになれ!。ふと気付くと結構飲んでいて危うい感じ。意を決して電車に乗る。話をしていたおかげで何とかなりました。無事帰宅。

課題添削。もうちょっと頑張ってほしいものだなと・・・。やや甘やかしてしまった感あり。ご覚悟。ご覚悟。そうかと思えば雨の中、あちらこちら駆ける。打合せ、撮影、調べもの。何やらジタバタしております。何かいい建物が見たいものです。

今週に入り、旧多摩聖蹟記念館へのアクセス急増。田中光顕も同様なり。何だろうと思っていたらさっき理由がわかった。NHK「龍馬伝」(再放送)の最後にこの建物が映ってた。森の中にひっそりと、本当に人目をはばかるように建っている建物なので、このアクセス増は何なのかと思っていました。ちなみにこの建物を車で見に来るときは駐車場に注意しましょう。駐車場は午後4時半閉鎖されます。入れないのはいいのですが、出れなくなるとさあ大変。

では




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by satokazu_n | 2010-07-10 14:41 | 今日このごろ
神房町界隈
最近、NHKのドラマ「坂の上の雲」をよく見ていることもあってか、神田、神保町、本郷あたりに関心を持っている。歴史上の有名人がふらふらと歩きまわり、のたうちまわっていた舞台を歩いてみると、具体的な距離感と地形が伝わってきて面白い。

たとえば非常に趣のある山の上ホテル。いまでは高い建物の陰にひっそりと建っているのですが、この位置は少し南側を東西に走る靖国通りと比べてやっぱり高い位置にある。しかもぐぐっとせり上がるような位置になっていることが、歩いてみるとわかる。

それから靖国通りが山裾を迂回するようにカーブしているのも歩くとよくわかる。

神房町は周囲に比べて一段低い位置にあるので、廻りから降りてくるものが滞留しているような雰囲気があって面白い。このような古本屋街が形成されたのは、明治期以降のことで、大学が出来て学生が集まるようになってからの様子。喫茶店が多いのもうなづける。

先日はあちこちさまよった挙句、「キッチン南海」という学生のころによく通った定食屋のような食堂に入った。案の定、学生と思しき男子がぎゅうぎゅう詰めの店内。素晴らしいボリュームのご飯と揚げもの。それから生姜焼き。食べれるかなと思ったが何とか完食。ご馳走さまでした。

この日は所用のため早めに切り上げたので、今度は学士会館から本郷、根岸あたりまで歩いてみたい。その次は神保町から日本橋、東海道を銀座。新橋へ。
官庁集中計画を想いながら日比谷、霞が関、永田町。
東京は小さくて深い。


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by satokazu_n | 2009-12-23 10:36 | 今日このごろ
1890年代ってどうゆう時代だったのかな
最近、NHKの「坂の上の雲」を見ていて気づいたのだが、ちょうど正岡子規が文芸活動を盛んに行っていた時期に先日紹介したニコライ堂(1891年)や三菱一号館(1894年)の竣工が重なっている。いろいろ調べていくと、士族の最後の反乱、西南戦争(1877年)が終わり、何となく治安が回復し、明治政府の施策や組織が動き始めたところなのだろう。不平等条約はいまだに解消されず、西欧列強に焦りを感じ、富国強兵にまい進している時期ということになるのかもしれない。

ジョサイアコンドルが来日したのは確か明治12年1880年ごろだったと思う。(ハスレ。明治10年1877年のこと)政府の仕事が一段落し、三菱の仕事が始まる時期といえる。辰野金吾や妻木頼廣なんかが建築界では活躍していた時代。丸の内は原っぱで、東京駅もこれからという時期か。

辰野金吾(たつの きんご)1854年 ― 1919年(1890年代は36歳~46歳)
妻木 頼黄(つまき よりなか)1859年 ― 1916年(1890年代は31歳~41歳)
片山東熊(かたやま とうくま)1854年 ― 1917年(1890年代は36歳~46歳)
曽禰 達蔵(そね たつぞう)1853年 ― 1937年(1890年代は37歳~47歳)


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by satokazu_n | 2009-12-16 17:19 | 今日このごろ
気がつけばもう週末。そして年末。
気がつけばもう週末。しかも「今年も残すところ・・・」なんていう声までちらほら。
このところ書類作成と打ち合わせ、あちこち出歩いたりと、
落ち着いてブログをかけない今日この頃です。

d0138618_21213265.jpg
先日といってもしばらく経つのですが、ここにも行ってきました。
わかります?
箱根のポーラ美術館です。
とても楽しい時間を過ごすことができました。
とにかく収蔵品がすごい。これもあったの?という単純な驚きと楽しい出会いがあって飽きない。
建物は・・・いま思うと六本木ヒルズと似ていたなぁという感じ。ご想像にお任せします。

さて、これからちょこちょこ掲載していきたいと思います。


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by satokazu_n | 2009-12-10 21:32 | 今日このごろ
お茶の水散策 ― 明大校舎、山の上ホテル
カザルスホールにいったあと文化学園に行って、そのあともう少しぶらぶら…なんて考えまして。南洋堂に行こうかなと、本郷大地の南側の坂を下り始めたのであります。

d0138618_14372178.jpg
と、坂の途中に現れた建物。ひょっとして堀口捨巳先生では・・・単なるうらぶれた建物にしか見えないかもしれないですが、垂直な面のまえに水平なバルコニーが重層。イイ感じ。数寄屋っぽいですが、スレンダーな感じが美しい。d0138618_14373940.jpg
普通の人にはちょっときついかな・・・d0138618_14375654.jpg
そこいくと山の上ホテルの方がなじみやすいですね。セゼッション風?という言葉が浮かんだのですが、いかに。
d0138618_1438577.jpgそのあと南洋堂へ行って立ち読み。オーダーに関する古い本があったのでひとしきりページをめくり。そこからまたまた坂を登って・・・
こちらもみて帰宅。それではまた次回。


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by satokazu_n | 2009-12-04 14:48 | 今日このごろ
イチョウの紅葉と落ち葉拾い
紅葉の季節だからというわけではありませんが、外出の多い一週間でした。
降ったり晴れたりと忙しい一週間でもありました。
というわけで、スナップショット。
d0138618_13374120.jpg
近所の住宅街に植えられた銀杏並木です。
この時期になると黄金色に色づくこの道を走るのが楽しみです。
本当に鮮やかな色がうれしい。
日も短くなってきたことでもあり光がありがたく感じられるこのごろ。
落ち葉が大変だと思うのですが、感謝!

相方の話によると、紅葉を楽しむのは世界的には珍しいことらしい。
こんなに鮮やかにに色づくことがないようです。
ヨーロッパなどでは緯度が高いため、この時期は日が短く、
眺めるという余裕がないとか。真偽のほど如何に。
ちょっとググってみましょうか。
それよりどこかに行きたい気分。


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by satokazu_n | 2009-11-22 13:47 | 今日このごろ
2.5間x2.5間の家 もうひとつ掲載
小さな家のいいところはちょっとしたアイディアでパッと変わるところです。
続きというわけではないですが、掲載。

d0138618_13254920.jpg



ちょっと線が細くて見にくいかもしれませんが、ご容赦ください。
きちんとプレゼンしたいと思います。

なんでこういう小さな家にこだわっているのかといえば、以前の投稿のとおり、「家よりも優先したいものがある」という友人の一言。本来なら反論すべきところですが、相手が相手だけにうなずいてしまった。うなづきついでによく考えると、たしかに家を買わずに超高級車を買うというのも面白いし、旅行に行ってリゾートホテルで長期間遊び呆けるというのもよさそうですよね。そのほうが人生の糧にもなるような気がするし、確実に豊かな感じがします。

そんなこんなで「住宅」という商品も家電製品や自動車、旅行、教育、なんていう商品と横並びになって、それぞれのシェアを伸ばそうとガチガチと争っている風景がちょっと見えてしまいました。それなら今の建売住宅よりもっともっと安くして、自動車並みの価格にできたらどうだろうかと考えたわけです。

おそらく相当ボリュームダウンをしなければ行けないし、オリジナリティーも必要だろう。そのうえ単価が安い。そんな状況をハウスメーカーは受け入れられるのだろうか。・・・等々。

実は他にも長期優良住宅という考え方への疑問もあるのですが、それはまたいつか。


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by satokazu_n | 2009-11-19 13:25 | 今日このごろ
2.5間x2.5間の家掲載。平面のみですが。
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いま夜の10時。NHK総合で放送中の世界遺産への招待状という番組。
時計好きにはたまらない。
ハルディマンのセンタートゥールビヨンをじっくり堪能したい。

では


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by satokazu_n | 2009-11-16 22:07 | 今日このごろ