サトカズの片割れがつづる設計の日常
by satokazu_n
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横須賀美術館にもいってきました。
お盆に横須賀美術館に行ってきました。
とはいっても最初からそのつもりでいったのではなく、用事のついでに立ち寄ったのですが、
なかなか気持ちのいい美術館でした。

なんといっても美術館の前、海との間に広がる芝生が素晴らしく気持ちい。
当然眺めもいい。
思っていたよりも頻繁に船が通るので、風景も常に移り変わっている。
こんな風景を見ながら食事できたらいいのに、と考えるのは当然という位置に
レストランもきちんと用意されていました。

あいにくすでに食事済みだったので利用はしませんでしたが、
ドライブするにはちょうどいい位置のような気がしました。
少しゆっくりと家を出て、高速で馬堀海岸へ。
ここでお昼を食べてから展示をゆっくりと見る。図書館もあるから調べものもできる。
そのあと三浦をまわり葉山や油壷あたりで夕飯を食べて帰ってくる。
なかなかよさそう。

美術館自体は面白い空間が展開していて、ハッとするような形式がたくさんある。
違う意味でもハッとしたりして。高いところが苦手な人は要注意。
すでに様々なメディアで紹介されているので、あらためて説明する必要もないでしょうけれども、
僕は材料の使い方が面白いな、と思いました。
チープシックといえばよいか。高価な材料よりも空間構成といったことかな。

カメラも持っていかなかったので、写真なし。
あしからず。



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by satokazu_n | 2009-08-28 15:39 | 今日このごろ
LIFE 井上陽水 40年を語る
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とても楽しみにしている番組がある。

「 LIFE 井上陽水 40年を語る 」
NHK教育 夜11時から11時54分
http://www.nhk.or.jp/songs/life-inoue/

昨夜はとても素敵な歌を見つけた。
「白いカーネーション」という歌。

言葉と声が自然に結びついてくれるのがいい。
はじめて聴いたのに、知っていたような気分になれた。
すでに持っていたものを、そっと取り出して見せてくれたのかもしれない。

4夜連続で今日がその最終日。
今日は何が出てくるのだろう。


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by satokazu_n | 2009-08-27 12:47 | 今日このごろ
武者小路実篤記念館にいってきました
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先日、調布市仙川にある武者小路実篤記念館に行ってきました。
記念館の名前にもあるとおり、作家である武者小路実篤(1885~1976年)
に関する資料や、自邸や以前はお庭だった公園をみることができます。

建物の設計は坂倉事務所。(だったと思います。違っていたらすいません)
茅葺の屋根を思わせる大きな屋根と低く下りた軒(のき)が印象的でした。
細かな意匠があちこちにあるのも面白い。

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記念館から公園には地下のトンネルを通っていきます。
公園に出ると木が生い茂っていて、今のように住宅が建ち並ぶ以前の風景をよく残しているようでした。
武者小路実篤は池のある家に住みたいという夢があったようで、公園にはコイの泳ぐ大きな池がありました。
コイもすごいけれど、ヤブ蚊もすごい。

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武者小路実篤の自邸は吉田五十八の影響も感じられる近代数寄屋といったところ。
こういうところで悠々自適というのはなかなかいいですね。
実際にみることは出来なかったのですが、浴室が庭側に張り出していて気持ち良さそうでした。
それにしても蚊が多い。
係の人のご好意によりキンカンをお借りしました。感謝。

思ったよりも近くにあったので少々驚きました。
もっと早く行っておけばよかった。


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by satokazu_n | 2009-08-24 14:11 | 今日このごろ
HC248-高窓と中庭のある住まい(感想戦)
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ラウンジのような大きな空間をつくるときは、逆に小さな空間を大事に設計します。
写真のリビングのソファーコナーも広いところにドンと置いておしまいにするのではなく、
すこし部屋の密度を上げる工夫をします。
僕は時間があると古い建物を見て歩くのですが、
大きなお屋敷やホールには必ず小さな狭い部屋があって、
その部屋にいると守られているような安心感を感じることができます。
しつらえや調度、家具、など趣向が凝らされていて、
歓迎されているのだなーと言う気持ちがが伝わってきて心地いいのです。
設計のエネルギーをふんだんにかけてあるところ、なのですが。
お肉でいえば特上のロース肉というところ(やや下品。お昼だからお許しを)

天井を下して人の身体の大きさと同じような寸法にしたり、
物陰に隠れるようなくぼみを用意したり、
光を弱めて、少し暗がりをつくったり、
あからさまでは鼻につくので、他の理由を隠れ蓑にしたり・・・、気を使う。

そういう奥ゆかしさは、すぐにはわからないものですが、
人間の内面に根ざした快適さには、だれでもやがて気付くものだと思っています。
コンペ向きではありませんが、これも信念。がんばりましょう。

さて、ソファーの左横の空間は書庫です。
図書館にいくと本で囲まれた狭い場所があったりしますが、
なんとなく秘密めいて気持ちがよかったりします。
そんな場所をつくりたかったのです。

もうちょっとに詰めてきちんと表現できたら良かったのですが、
やっぱり模型では難しいのかな・・・


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by satokazu_n | 2009-08-20 12:28 | HC248-高窓と中庭のある住まい
HC248-高窓と中庭のある住まい(感想戦)
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さきほどこのコンペの提出案がすべて公開されておりました。
ざざっとみた感じでは、かなり手こずったような雰囲気が感じられました。
いわゆる狭小住宅ですので、軽くすまそうとしてもアラがみえてしまう。
設計者の本能的な欲求も抑えづらかったのでしょう。
予想はしていたのですが、みていて楽しかったです。

僕が提案したかったのは、無理のない豊かさ、というようなものです。
自然について出た声や、言葉、振る舞いや動き、ステップというのは
合理的であると同時にとても美しいし、楽しい、と感じています。
現状を肯定的に受け止めたときに、無心に浮かび上がるプランを提案してみたかった・・・
といってもいいかもしれません。(もちろんあとづけです。照れ。)

現状、つまりクライアントの欲しいなと思っていること(本能ではない)と
敷地にたいして、自然な気持ちで向き合い、設計してみようと思いました。

ということで、何がいいたいかと言うと、
ゆったりした感じはまあまあ表現でできたかなということ、と
動線はきれいに描けたなと少しだけ自画自賛。
洗濯物はきちんと干せるし、お料理もちゃんと出来る。
(住まいってこれが大事ではないか?)
写真の取り方が泣き所ではあるが、
リビングも落ち着いた空間に出来たとこれも自画自賛。

しかしまあ、コンペ作品という意味ではサービス精神が足りませんでしたかね。

追記
でも、最高軒高さが7mまたは3階建て以上になると
日影制限がかかってくるのだけれど、
だれも日影図を描いていないですね。
・・・大丈夫かな。
(コンペ依頼者はわかっているのかな?)
予算的には出来たと思うけれども、ロフトをつくるとしたら
低い天井の気持ちよさも理解してもらう必要があるし・・・
つぶやくのはこれくらいにします。

小形ご夫妻の提案にはまいりました。
掲載はこちらのリンクからどうぞ
ご意見ご感想をいただけるとたいへんうれしく思います。


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by satokazu_n | 2009-08-19 17:11 | HC248-高窓と中庭のある住まい
HC248-高窓と中庭のある住まい
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ラウンジのようなリビングダイニングというご要望から、できるだけ大きなワンルーム空間をつくり、
ハイサイドライトと中庭で美しさと使い心地を兼ね備えた住まいを設計しました。

2009.8.17提出


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by satokazu_n | 2009-08-18 14:23 | HC248-高窓と中庭のある住まい
仕事場にて
みなさまご無沙汰しております。
これと言って書くものもなく、書きたいこともなく、ひたすら図面を書いております。

昨日はRC造の階段の図面を書いておりました。
敷地が不整形のうえ、敷地境界線ぎりぎりまで建物を寄せています。
当然のようにいろいろな角度の軸があります。
そのうえ階段となると高さ方向に斜めの線が走るわけです。
特にきついのが踊り場と階段上裏、側壁との関係です。

ひさしぶりに使ったな・・・脳ミソのここらへん・・・よく動いたな・・・
おかげさまでなんとか理解しましたが・・・現場が大変だな。きっと。
もっと簡単なかたちにできないか。

といういわけで長期休暇。


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by satokazu_n | 2009-08-11 18:18 | 今日このごろ