サトカズの片割れがつづる設計の日常
by satokazu_n
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近況とネタ不足のいいわけ
暑さと雨が交互にやってくるなんとも鬱陶しいこのごろですが、いかがおすごしでしょうか。

最近、あちこち出かけることが多かったのですが、ブログに乗せるほどの建物にも出会えず、週一度を目標にしていた更新もままなりません。というわけで7月の近況などご報告。

まずは、とある事務所の防音工事着手の立会い。といってもその日のうちに大半が片付いてしまうような小規模な工事。監督さん、大工さんの横で「あーだ、こーだ」と口を出す。一部手が入らないところもあり、現場で言わないとわからないだろうと思っていたのですが、来てよかった。無事終了。

それから近所の建築家のお宅にお邪魔。あれこれ話をしているうちに遅くなってしまい。夕飯までご馳走になってしまう。もうちょっと、もうちょっとと思っていたのだが、かなり迷惑かけちゃったなと反省。ご馳走様でした。お返ししようと心に誓う。それはともかくいい話なので時期を見て進めたい。

講師の仕事。授業を終えて生徒さんと懇談会。こういう機会はこれまで少なかったので、いそいそと出かける。みんな。目玉そのものになれ!。ふと気付くと結構飲んでいて危うい感じ。意を決して電車に乗る。話をしていたおかげで何とかなりました。無事帰宅。

課題添削。もうちょっと頑張ってほしいものだなと・・・。やや甘やかしてしまった感あり。ご覚悟。ご覚悟。そうかと思えば雨の中、あちらこちら駆ける。打合せ、撮影、調べもの。何やらジタバタしております。何かいい建物が見たいものです。

今週に入り、旧多摩聖蹟記念館へのアクセス急増。田中光顕も同様なり。何だろうと思っていたらさっき理由がわかった。NHK「龍馬伝」(再放送)の最後にこの建物が映ってた。森の中にひっそりと、本当に人目をはばかるように建っている建物なので、このアクセス増は何なのかと思っていました。ちなみにこの建物を車で見に来るときは駐車場に注意しましょう。駐車場は午後4時半閉鎖されます。入れないのはいいのですが、出れなくなるとさあ大変。

では




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by satokazu_n | 2010-07-10 14:41 | 今日このごろ
2.5間x2.5間の家掲載。平面のみですが。
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いま夜の10時。NHK総合で放送中の世界遺産への招待状という番組。
時計好きにはたまらない。
ハルディマンのセンタートゥールビヨンをじっくり堪能したい。

では


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by satokazu_n | 2009-11-16 22:07 | 今日このごろ
割り切った住まい2525の家
先週ある建築系サイトの質問コーナーで、少ない予算でも建築家に依頼することができるかという質問に回答をしました。予算ベースで規模と仕様を決定できるのなら可能、というかなり一般的な回答で、なんとなく肩すかしを食わせてしまったような気がしています。申し訳ない。

本心を言えば、以前検討していた2.5間四方の家がちょうどその質問への回答にぴったりのような気がして、そのことを書きたかったのかもしれません。というわけでちょっとだけでも公開したかったのですが、今から川崎市役所によんどころない事情で行かなければならず、帰ってから掲載したいと思います。

その住宅を設計したのは友人との会話の中で、「家に数千万円もかけるなら毎年家族で海外旅行したいよね」という一言から始まりました。ちょっと高級な車と同じ金額で(1千万円程度)で出来ないかなということになり、その場でちょこちょことやっているうちにワーゲンビートルのような家ができたというわけです。

実現を目的にしていたわけでもないし、コンペ作品ということでもないので、お蔵入りしてたのですが、ちょうどいいので公開したいと思います。

しばしお待ちを。


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by satokazu_n | 2009-11-16 12:29 | 今日このごろ
土地の面積のおはなし。残地の面積は疑ってみよう。
建築というよりも不動産のお話なのですが、「残地」ってご存知ですか?

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「残地」というのは、登記されている地籍測量図の土地の面積に関する言葉です。Aの土地の面積を計算するときに、Aを含む全体の面積から分筆したB~Fの面積を引いて計算したりします。Aの寸法がわからなくても全体の形状とB~Fの形状がわかれば、Aの面積は計算できます。このときのAのような土地を(通称だと思いますが)「残地」と呼んでいます。

特に問題がないようにも思えるのですが、よくよく考えると、全体の区画面積の誤差が残地であるAに集中してしまうことがわかります。

全体で登記簿上は600m2、実際は誤差1%があるとしましょう。B~Fは正確に100m2あるとします。そうするとAの面積は計算上は100m2だったとしても、実際はプラスマイナス6m2、94m2~106m2ということになります。全体では1%の誤差が残地に集中して6%の誤差になってしまいます。けっこう大きな数字ですよね。

最近では国土調査が進んでいるのとGPSを使った測量の発達によってだいぶ更正が進んでいると思うので、そういうことも少ないとは思うのですが、地籍測量図を見るときはそういうことにも注意しています。

余談

昔は土地にかかる税金を少なくするために、土地の面積を実際よりも小さく測量して登記することが多かったと聞いています。土地を測る縄をぐっと伸ばすと実際よりも少ない寸法になることから、そういう誤差を「縄伸び」といっています。生活の知恵ですね(笑)。

1反とか1町歩の土地を測ったら多少の誤差があるのは昔だから仕方がないのでしょうけれども、その土地が最近の宅地化で細かく切り売りされるようになって、誤差が残地に集中し、登記簿上は小さいのに、実際は妙に広いなんていうことも・・・
これも時代の流れでしょうか。


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by satokazu_n | 2009-10-29 12:16 | 家づくりのまえに
プランニングのバラ打ち
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今日は平面をいじる。面積を絞り出すパズルな作業。
上の平面は全部少しずつ違っています。

軸組や設備配管などにとらわれると思考がストップするので、
気分を強制的にリラックスさせています。(なんだか不健康)
それでも時折、

「どーやって梁を組むか」とか、
「あー効率ワリ―」とか、
「幅員取れねー」とか、

我に帰る瞬間が、どうしてもやってくる。


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by satokazu_n | 2009-10-26 16:28 | 今日このごろ
敷地はどこからどこまでか
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昨日は敷地の現地調査のため外出。

敷地の確定作業、つまり、敷地がどこにあって、どこからどこまでなのか、ということを把握するのは案外難しい側面があります。

土地の境界が曖昧だったり、カタチが複雑だったり、頂いた資料が古かったり、不正確だったりすると困ってしまいます。困るだけならいいのですが、勘違いをして全く別の場所で検討をしていたとか、敷地の面積やカタチが違っていた。なんていうこともあります。(冷汗)

土地の区画を示す資料(地積測量図とか敷地図とかいったもの)の土地の境界の角がどこにあるか、ということは少なくとも現地で確認する必要があります。また、各辺の長さが合っているかとか(ここからここまで何歩かなといった程度でもいい)、他の土地や建物との関係が合っているか(お隣さんとの位置関係)は、確認したほうがいいと思います。(縄延びとか残地の話しとかこわーいお話をいつか書こう)

特に大きな敷地の場合は、部分的に売ってしまうこともあります。畑の真ん中とか境界のハッキリしない土地もあります。田舎に行くと川の流れが変わったせいで土地のカタチが全く違うとか(ひどいときには川のなかということも)、いろいろあるもんです。

法務局へ行って公図や謄本、地積測量図をとってみればかなりの精度で把握できるのですが、そこまで出来ない場合もあり、それでも手元の資料だけでも念入りに分析して、各ポイントの状況を頭に入れ、何を確認するか意識して敷地をみることが大切。

ということで、予想外に大きなものを設計してしまった自戒を込めて。ふぅ。


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by satokazu_n | 2009-10-24 12:40 | 家づくりのまえに
敷地のカタチに関する資料とは
住宅に限らず建物の設計をするには、建物を建てるための土地「敷地」のカタチや大きさを知る必要があります。取引を行った不動産会社の重要事項説明書や、土地家屋調査士作成の敷地調査書など、敷地の境界についてのはっきりとした資料があればよいのですが、事情によってはそうでない場合もあります。
さて、そのカタチや大きさを知るための資料にはどのようなものがあるでしょう。


地籍測量図
法務局で閲覧とコピーができる資料です。資料の中では信頼性の高い資料といえます。三斜という三角形の組み合わせであったり、各頂点の座標によって敷地のカタチが示され、そのカタチから敷地の面積が計算されています。
この資料を手に入れる前に、住宅地図や法務局に置いてあるブルーマップや「公図」で目的の土地の位置と地番(住居表示ではない)を確認しましょう。その地番をもとに地籍測量図を請求することになります。
記載されていない場合や、記載があっても内容があいまいだったりすることがあります。その場合は複数の資料を突き合わせて推測するか、現状を測量する必要があります。

道路台帳
市役所や区役所などの道路課、道路整備課といった部署に行くと、道路のカタチがわかる資料が手に入ります。すべての場所の資料があるとは限りませんが、道路の境界について決まった部分については資料があるはずです。地籍測量図がない場合でも道路台帳から推測することができます。
同様に下水道台帳というものがあって、こちらは下水管とそれに接続する枡の位置が記載されています。直接的な資料ではありませんが、それなりに役立つ資料です。

不動産のチラシ
だいたいカタチと面積はわかる資料です。これをもとに周辺の状況や情報の正確さを確認していけるので、出発点と言える資料です。

住宅地図
縮尺1/1500程度の地図をいいます。敷地のカタチは大まかなものしかわかりません。でも、とりあえず位置と道路形態や近隣関係は分かります。不動産のチラシが手に入ったらどこにあるんだろうかと探してみるのも面白いです。

これ以外に・・・

公図
地籍測量図でも触れましたが、法務局に行くとその土地に関する「公図」という地図が必ずあります。ない場合はない、といっても過言ではありません。(土地区画整理の最中の場合はありません)その道のプロにとっては資料の原点ともいえる非常に重要な地図です。道路と接していることを確認しましょう。それから周囲の土地との接し方などを見ておきましょう。その土地の歴史もうかがえます。

土地要約書または土地登記簿謄本
同じく法務局にある重要性の高い書類です。土地の所有者や権利関係、位置、面積について記載されています。登記簿上は何m2あるのかなぁ、ということがわかります。土地購入を考えている方はこの書類に記載されている内容について、ある程度理解できた方がいいと思います。

以上の資料があれば、なんとかかんとか土地のカタチや大きさを再現することができます。
信頼できる資料がない場合は最終的には現地を測量するしかありません。


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by satokazu_n | 2009-10-23 10:59 | 家づくりのまえに
ユニットバスの裏の通気について
木造住宅の各部の断熱材とその設置方法、気密性に関して調べているうちに
ユニットバスの裏側、つまり基礎とユニットバスの間の隙間部分の通気について
疑問をもった。

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土台と基礎の間にねこ土台を設置して床下を外気と一体にした場合でも、
ユニットバス周囲だけは基礎と土台を密着させて室内の気密を確保するのですが、
その場合、ユニットバス裏の隙間の空気は密閉されたままになってしまう。
ユニットバスの性能上水密性は問題ないのでしょうけれども、
多少は湿気が回りこむのではないか?、結露は?・・・と考えた。

いっそのことユニットバスの区画も他の床下と同様に外気に通じさせてしまえばよいのでは・・・
と考えてみたものの、そうなるとユニットバス自体の断熱が問題になる。気密も取りづらい。

あれこれと考えたあげく、結局現状に戻す。
浴室の換気線で24時間換気をすることで基本的には常時負圧になっていること。
室内の空気とつなげて循環させることで、不健康な滞留はさけられること。
壁の断熱材は耳付きのグラスウールで気密性や防湿性が確保されていること。
などから大丈夫そうだなということで踏ん切りをつける。

浴室の基礎部分に雑菌の繁殖を抑える抗菌剤を塗布するなどの工夫は有効かもしれない。
(加筆:考えてみたらふつうに防腐防蟻材を塗っているから心配なさそうではあるが、)
(・・・いろいろ考えると密閉したまんまということになりそう。もとのモクアミか)

断熱材は日進月歩。
日々要チェックと悟る。


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by satokazu_n | 2009-10-08 12:47 | 今日このごろ
最近のお仕事から ― 詰め込み作業1
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限定された空間に、どれだけモノや機能を詰め込めるか・・・
という「お弁当問題」にはまっています。
詰め込んだものどうしの関係も上手くいかなきゃいけないので、
どちらかというと時計を組み立てているような感じです。


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by satokazu_n | 2009-09-30 17:24 | 今日このごろ
セミナー参加と、等々力渓谷、おそばなどなど
昨日は玉川区民会館セミナー建築家相談会へ参加してまいりました。
ご来場いただいた皆様、それから関係者の皆様、ありがとうございました。
さまざまなお話をうかがえたことで、大変な刺激を頂きました。
さらなるパワーアップを図りたいと思います。

セミナーの後、関係者の方といった蕎麦屋さんがなかなかいい雰囲気でした。
世田谷の建物の建てこんだとこから店内に入ると、豊かな緑がどん、と広がっていました。
暑さが一瞬で和らぐ感じがしました。

この近くには有名な等々力渓谷という公園があり、
このお店はそのロケーションのよさを最大限に利用しています。
お料理と会話がよかったので、景色のよさよりも時間を楽しんでしましましたが
また行ってみたいと思っています。

写真を撮ってくれば良かった。
お店の名前は「そば処ぎんや」です。
ググってください。


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by satokazu_n | 2009-07-13 18:04 | 今日このごろ