サトカズの片割れがつづる設計の日常
by satokazu_n
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模型写真を追加で掲載
d0138618_1014579.jpg

昨日の模型をもう一枚掲載します。

敷地北側からみた写真です。写真左側が前面道路です。
建物のボリュームを最大限取ろうとすると、屋根の形状は
道路斜線や北側斜線といった法規的に決定されることになります。
結果、こうしたちょっと複雑な、何とも言えないかたちになります。

なんとなくステルス戦闘機のようなイメージかもしれませんね。
外観もかなり整理してデザインしているので、なかなかいい感じと自己満足。

でも、この屋根をどう掛けるか、小屋組みをどう解くか、ひとつの悩みどころになります。
一応、平面的には直交しているのでまだましな方ですが。

いろいろお話したいのですが、どうなりますやら。


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by satokazu_n | 2009-10-31 10:13 | 今日このごろ
打合せ用模型です。では行ってきます。
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縮尺1/100打合せ模型です。
これから打合せに行ってまいります。


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by satokazu_n | 2009-10-30 15:53 | 今日このごろ
グレーチングハウスの掲載
先日提出済ました(仮題)グレーチングハウスを掲載いたします。
なお具体的な敷地やご依頼者様に関する情報については削除したうえで掲載しております。
他にも提案者としてに隠しておきたい部分もありますが、公開。
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狭小敷地にたつ小住宅のため、建築基準法の北側斜線や道路斜線の厳しい形態制限があり、平面と断面の調整に苦慮しながらの設計でした。半地下をつくって建物を低くするということは建売住宅レベルでも散見されることですが、排水設備のポンプアップの問題や湿気対策の点からもあまり望ましいことではないと考えています。

今回の敷地はよくよく検討すると、そのような半地下をつくらなくても何とかなりそうな内容でしたので、基礎底盤の天端は一部を除きGLよりも50mm上げた上で1階床を構成。1FL=GL+200を基準として各階を構成しています。この基準でボリュームデザインの枠組みが決定されてしまうので、かなり慎重に検討をしました。

他にも1FLを決定してしまう要因があって、そのひとつがユニットバスだったりします。ユニットバスの床下には排水用の配管スペースがあって、基礎などの設置レベルからユニットバス内の床高さまではそれなりの高さが必要です。この問題は1階床用よりも床下フトコロが少なくて済む階上床用を使用して問題解決を図っています。ちょっとひねりました。排水は建物外周をぎりぎり回すことができるようにしてあります。1階トイレの排水についても配慮をしています。かなり地味ぃなお話ですが。

グレーチングハウスと銘打ってはいるのですが、何かもうちょっと気の利いた名前はないかと検討中です。


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by satokazu_n | 2009-10-22 11:58 | 今日このごろ
HC247-じゅうばこの家
おそらく今回の敷地の場合はあまる深く考えずに南面に全面開口をつくってリビングダイニングを南面させるというのが落ちかもしれない。構造的な負担は甚大だが、それがいちばんわかりやすいのだろう。
ただし、この敷地の周辺状況をみると、今後マンションなどの大規模建築物に取り囲まれてしまうことが容易に想像できてしまう。たとえ多少の距離があったとしても、上からのぞきこまれるのはかなり不愉快さがあるから、真正面に正対する形での窓というのは設計者としては避けたいという心理があった。

というわけで、街区の軸から斜め45度方向に視線を開くべく、L字型の入り隅にバルコニーを設け、ここから採光や眺望を楽しめるようにした、というのが今回の提案です。

ほかにも「外観」というのをもう少し考えたいというテーマあり、ありがちなモチーフですが一応の着地を果たした、と感じています。


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by satokazu_n | 2009-09-11 09:18 | コンペ雑感
HC247-じゅうばこの家を昨日提案しました
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二つの箱が重なったような外観をイメージしながらつくってみました。
マンションや工場に囲まれて立体的な視線にさらされることが予想されることから、
正面を開放させるのではなく、斜め方向に視線を伸ばせるようバルコニーの位置をきめています。
ややコートハウス的な解決です。


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by satokazu_n | 2009-09-10 10:41 | コンペ雑感
仕事場にて
本日は講師のお仕事のため外出となります。

そういえば昨日、彩のある家を提案したコンペの結果発表がありました。
私の案は費用超過の概算書提出のため最初から選外でした。

・・・それでもあまーい概算見積書を提出する気にはなれないんですけどね

コストダウンの方法を100ほど書けば許してくれるかな。

(時間が過ぎましたので、次第に消えていきます)


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by satokazu_n | 2009-07-28 09:49 | 今日このごろ
彩のある住まい3
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コンペ提案の彩のある住まいのリビングです。

ソファーに座ってサンルームの方を見たところです。
左手の床の色が変わっているところがサンルームです。
2か所のジャロジー窓(ガラスのブラインドのような窓)があって、
これを開けると非常に効率のよい通気がとれます。
半分屋外のような場所です。
ベランダにしてしまうと完全に外になってしまってお部屋の面積が減ってしまいます。
こうしてサンルームにしておけば、窓を閉めるとお部屋の一部になり、
窓を開ければ外になります。
お洗濯ものやお布団を干すときにとっても便利です。
雨が降ってもほとんど濡れたりしないし、鍵をかけておけば安心してお出かけもできる。

内側の引き戸を閉めるとお部屋と分かれるので、湿気もお部屋に入ってきづらい。
視覚的にもお洗濯ものが見えなければ何となく心休まるものもあります。

ヨーロッパの集合住宅で、あとからバルコニーにアルミサッシを付け加えて
ちゃっかりお部屋にしてしまっているのを見たような気がします。
これって案外おもしろくって、半分外、半分部屋というあいまいさがなんとも気持ちよさそう。
それに便利そうだし。共働きの方ってお洗濯が大変だと思うのです。
そういうわけで、サンルームを提案してみました。

このパース、実はボツ作品なのです。
線が野暮ったいし、もっと広く見えるはずなのですが・・・・・・
リアリティーを追及するとなぜか感覚とずれてしまう・・・・・・



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by satokazu_n | 2009-07-10 11:24 | HC241-彩のある住まい
彩のある住まい2
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彩の住まいの1階平面図です。
わりと穏やかな理解しやすい平面図。
できるだけ部屋を広く、収納を広く、洗面と浴室を大きく・・・・・・
と考えていくと、自然にこうなる、ような気がします。
玄関の位置は決まってしまうので、できる限り玄関を起点に扇状に部屋を展開。
南面した位置には個室をおくと、やっぱりこうなるのかな、と思います。

生活重視、というか生活偏重といったほうがいいのかもしれませんが、
道具として住まいをとらえるとオーソドックスな所に落ち着いてしまうような気がします。
いったんそれを受け止めた上で、どうするか、が設計者としての「仕事」なのかなと。

それでどうしたかといいますと・・・・・・
2階へ上がる階段を短くするために、階段の位置を1階の床面より50センチほど上げています。
こうすると2階への階段が短く済む。
そのかわり1階へは降りる階段が必要になるのですが、
廊下となる部分のなかに収まってしまうので、そのための面積増はありません。
ちょっと得しているのですが、かなりお得ではないかなと思っています。

それ以外にも、構造に関係なさそうな壁を薄くしたり、壁の厚さを使って収納をつくったり
ちょこまか工夫をしています。

細かい積み重ねが価値を生むという考え方をしております。


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by satokazu_n | 2009-07-08 18:58 | HC241-彩のある住まい
彩のある住まい1
小さな敷地に立つコンパクトな住まいの提案です。

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敷地は旗竿状になっていて東側に伸びる路地状部分側だけが、
こちらのお住まいのファサード(主要な立面)になっています。
とても細長いプロポーションで、まるで壁の小口を見ているようです。
白い壁の中央に見える窓は書斎の窓です。
デザイン的に窓が必要か否かは問題になりますが、
窓に限るわけでなくその家の息づかいや生命力のようなものが必要な気がしています。

その下にある茶色い部分は玄関の扉です。
同様に生き生きとした表情がほしかったということもあり
模型の材料として木を使っています。
写真ではわかりませんが、アガチスのトラ斑状の部分を使用
つくっているときに木目の鮮やかさと深みに存在感を感じました。
こういうところは工業製品はまだかなわない。(応援してます)
玄関などは特にクライアントの好みなど様々な要因で決まるものですから
本当に木を使うわけではありません。

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西側は大きなお屋敷のうっそうとした緑が展開しています。
それから南側は第一種高度地区のため、2階になると日当りもいい。
南から西にかけて恵まれた環境といえます。
そちら側に大きな窓をつけています。

この窓についてはただの窓というわけではなく、
サンルームになっていて、屋内でありながら屋外的な扱いをしています。
こうすることで、どうしても必要になるバルコニーのような屋外を屋内として利用できます。
このへんは後ほど詳しく


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by satokazu_n | 2009-07-06 16:12 | HC241-彩のある住まい
彩のある住まい
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とりあえず掲載します。



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by satokazu_n | 2009-07-03 23:22 | HC241-彩のある住まい