サトカズの片割れがつづる設計の日常
by satokazu_n
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
プロフィール

サトカズ事務所

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・住宅建築家へ
タグ
(124)
(67)
(53)
(28)
(26)
(25)
(14)
(14)
(13)
(7)
(3)
(3)
(2)
カテゴリ
今日このごろ
展覧会
たてもの見学
インテリアプランニング
建築法規
家づくりのまえに
コンペ雑感
HC248-高窓と中庭のある住まい
HC241-彩のある住まい
模型
P1グランプリ
WH454-海と山を望む家
WH452-見晴し台の家
WH448-柔らかくつなぐ家2
WH447-柔らかくつなぐ家
HC219-ふたつの庭
HC218-杜と水のホール
WH431-見晴し台
HC207-二世帯住宅
WH422-T-house
HC204-よりそう家
HC203-素のすまい
HC202-自然と会話する家
以前の記事
2011年 02月
2010年 10月
2010年 08月
more...
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
タグ:今日この頃 ( 124 ) タグの人気記事
川崎市役所本庁舎ってだれの設計だろうか?
d0138618_1442282.jpg
d0138618_14424130.jpg


最近よくこの建物の前をとおって隣の建物の7階(まちづくり局)へお邪魔している。
デザイン的に面白く、よくみるとちょっと不思議な構成をしている。
古典主義の漂うモダニズムであることから昭和初期の建築だろう。
でも作者がわからなかったので、ちょっと検索。

すると下記のような一文に出会った。

川崎市役所本庁舎
 本庁舎は1938年2月に完工。昭和初期の特徴だった威厳や装飾、左右対称の建築様式などを一切排除し、これが逆に専門家から「斬新な建物と評された」という。正門正面の本館は当時、地上3階地下1階建て、向かって右側の東館は地上2階建てだった。その後東館が50年に3階建てに、本館は59年に4階建てにそれぞれ改築され、今の姿になった。設計に携わったのは建築家で教会の建築設計に名を残す元田稔である。・・・

(http://www.asukawa.com/rekika/aruku/ra146r11.htmより引用)

とのこと。
また時間があるときに調べてみよう。


サトカズのホームページサトカズとはサービスと料金設計のプロセスサトカズの作品集
>>>お問合せはこちら

[PR]
by satokazu_n | 2009-12-17 14:56 | たてもの見学
紅葉のころのポーラ美術館 ― コレクションか建物か
何となく歯切れが悪くて前回から引き続いてしまうのだが・・
d0138618_17485253.jpg

ポーラ美術館におとづれると、美術ファンなら幸せな時間が過ごせるし、建築好き(しかもヘタノヨコ好キ)ならではのみどころもあるのです。

たとえばエントランスから見える、屋上と思しき屋根の仕上げやなんだかチョロッとみえているメンテ用の鉄骨階段など。主役(景色)の良し悪しは脇役で決まるのに。このメンテ階段はメインカウンター横の窓からも見る・・・。

それからレストランのカウンター横の窓。ポーラ美術館の命ともいえるガラスの壁なのに壁の中の鉄骨の建て方用の手掛けまで見えているのは興ざめ。(建設関係者ならおわかりかと・・・)ほんの一部分の話なのですが・・・。企業のアイデンティティやセンスが現れていて好印象のガラスの壁だけに惜しい。

それからそれから展示室。使い勝手などへの考慮とは理解しますが、安易なパーテーションの多用は気をつけた方がいいと思う。展示作品の質、量、格式にたいして見劣りしてしまう。

などなど。建設にかかわった当事者でもなく、それを知る立場にもないのに、外観(概観)だけで勝手なことを言うのにはかなり無理があるので言いにくいし、個人的にそれなりの痛みも感じるのですが、全体的に良くできて入るのに、細かいところでアラッという、温度差。それを楽しんでしまっていいのかどうか。何か考えさせられてしまう。現代音楽につきものの不協和音のようなものと理解すべきか。

繰り返して言うのですが、展示作品は豊富だし、ゆっくりとした、静かな時間を過ごすことができるいい場所だと思う。建築関係者でなければ何も思わないと思うし、あえて指摘すべきところとは言えないことなので、大げさに考えないで楽しんで無視しもらえばいいのですが。

とんでもなく小さいことなんですけどね。


サトカズのホームページサトカズとはサービスと料金設計のプロセスサトカズの作品集
>>>お問合せはこちら

人気ブログランキングへにほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・住宅建築家へ
[PR]
by satokazu_n | 2009-12-15 10:18 | たてもの見学
紅葉のころのポーラ美術館 ― 訪れての感想
これまで距離の遠さと入場料の高さに気おされて、知ってはいたけれど行くことのなかったポーラ美術館ですが、行ってみると予想以上に気持ちのいい美術館でした。渋滞がなければ2時間程度の距離ということも分かったし、なんといっても収蔵物の量やバリエーションが豊富で、一日いても飽きないような気がします。

この日も朝10時頃に到着して、建物の付近の木立ちを眺めたあと入場。展示をさらっと眺めて昼食。散歩がてらに館内をつらつらと眺め、なんとなく気になった作品やお互いに気づいた事を話しながらゆっくりと展示を見て、早くもオレンジ色に照らされた山を見ながらカフェでお茶して、ミュージアムショップを物色。ホールのベンチで地図をみて、出てきたら3時を回っていました。

展示物も東西の19世紀から20世紀初頭にかけての有名画家の作品が網羅されていて、少々博物館的ではありますが、その分新しい発見があって面白かったです。逆に見れば今自分が誰にどういう絵に興味を持つかがわかる。本ではわからなかったルノアールの絵の補色関係がよくわかったり、絵よりも額縁に興味が行くのも面白い。マティスのモデルはなんで頬杖をついているのか・・・などなど、小さな発見が積み重なって大きく響いてくる。

展示に飽きたら建物を見て楽しめるというのは地味な特技ですが、どこへいっても飽きずに済むというのは自慢できるかもしれません。(どこへ行っても建物ぐらいはありますよね)こちらの美術館もしっかり楽しませていただきました。ちょっとちょっと?なものがあったりして、楽しめました。普通の方はほとんど何も感じないはずですので、これくらいにしときましょう。

箱根であちこちドライブするのもいいですが、腰を落ち着けてゆっくりするのも疲れがとれます。
帰り道の渋滞を考えると、早めに帰るか、もっと遅い時間に帰ることをお勧め。


サトカズのホームページサトカズとはサービスと料金設計のプロセスサトカズの作品集
>>>お問合せはこちら

人気ブログランキングへにほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・住宅建築家へ
[PR]
by satokazu_n | 2009-12-14 10:04 | たてもの見学
紅葉の頃のポーラ美術館 — エントランスホール
d0138618_15184832.jpg
ポーラ美術館はすり鉢状の土地に埋め込まれるようにして建っています。だから写真のように、アプローチからはエントランスのガラスのヴォリュームしか見えない。その向こうに見える景色の中へ沈み込むようにして入っていきます。

d0138618_15213876.jpgエスカレーター右手のガラスの壁は特殊な断面形状をした曇ったガラスの板で、それを一枚一枚河原のように重ねながら取付けています。後ろから光が当てられ、化粧品のガラスのビンのようなあでやかな光を放っています。このあたり設計者の力がみなぎっていたりして。
d0138618_15221274.jpg
d0138618_15215749.jpg
エントランスから見た景色もきれいです。ここはちらっと流して奥へ奥へと進んでいきます。決してメンテナンス用の階段などに気を取られないようにすることが重要。
d0138618_15222894.jpg

降りてきてちょっと見返したりして。
エスカレーター奥に螺旋階段。


サトカズのホームページサトカズとはサービスと料金設計のプロセスサトカズの作品集
>>>お問合せはこちら

人気ブログランキングへにほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・住宅建築家へ
[PR]
by satokazu_n | 2009-12-12 15:32 | たてもの見学
紅葉のころのポーラ美術館 ― エントランスまわり
11月の末に箱根のポーラ美術館に行ったときの写真です。
紅葉はもう終わりという感じではありましたが、葉の散った明るい木立の中に赤くなったモミジがちらほら残っていて、いい景色がたくさんありました。

d0138618_12485215.jpgd0138618_124944.jpg

d0138618_12492952.jpgd0138618_12494381.jpg

d0138618_1249585.jpgd0138618_1250594.jpg


エントランスのブリッジ、左手よりパノラミックに撮影。



サトカズのホームページサトカズとはサービスと料金設計のプロセスサトカズの作品集
>>>お問合せはこちら

[PR]
by satokazu_n | 2009-12-11 12:52 | たてもの見学
気がつけばもう週末。そして年末。
気がつけばもう週末。しかも「今年も残すところ・・・」なんていう声までちらほら。
このところ書類作成と打ち合わせ、あちこち出歩いたりと、
落ち着いてブログをかけない今日この頃です。

d0138618_21213265.jpg
先日といってもしばらく経つのですが、ここにも行ってきました。
わかります?
箱根のポーラ美術館です。
とても楽しい時間を過ごすことができました。
とにかく収蔵品がすごい。これもあったの?という単純な驚きと楽しい出会いがあって飽きない。
建物は・・・いま思うと六本木ヒルズと似ていたなぁという感じ。ご想像にお任せします。

さて、これからちょこちょこ掲載していきたいと思います。


サトカズのホームページサトカズとはサービスと料金設計のプロセスサトカズの作品集
>>>お問合せはこちら

[PR]
by satokazu_n | 2009-12-10 21:32 | 今日このごろ
お茶の水散策 ― ニコライ堂をみる
お茶の水にあるカザルスホールを聴きに行った帰り道、ニコライ堂にも寄ってきました。
d0138618_15565830.jpg
d0138618_15571082.jpg
d0138618_15572233.jpg

d0138618_15573674.jpg
d0138618_155747100.jpg
d0138618_1558211.jpg


1891年本郷大地の突端に大きな教会堂が建てられ物議をかもしたようです。
今でこそ高い建物の谷間に埋もれていますが、当時は丘の上にそびえる白亜の殿堂だったのでしょう。
ジョサイア・コンドルが実施設計にあたり、関東大震災に被災ののち、明治生命館を設計することとなる岡田信一郎によって修復再建されています。
ちなみに創建当時はドームはもう少し低く、隣の鐘楼はもっと高かったようです。
今回初めて内部を拝見しました。(写真は撮りませんでした)



サトカズのホームページサトカズとはサービスと料金設計のプロセスサトカズの作品集
>>>お問合せはこちら

[PR]
by satokazu_n | 2009-12-05 16:09 | たてもの見学
お茶の水散策 ― 明大校舎、山の上ホテル
カザルスホールにいったあと文化学園に行って、そのあともう少しぶらぶら…なんて考えまして。南洋堂に行こうかなと、本郷大地の南側の坂を下り始めたのであります。

d0138618_14372178.jpg
と、坂の途中に現れた建物。ひょっとして堀口捨巳先生では・・・単なるうらぶれた建物にしか見えないかもしれないですが、垂直な面のまえに水平なバルコニーが重層。イイ感じ。数寄屋っぽいですが、スレンダーな感じが美しい。d0138618_14373940.jpg
普通の人にはちょっときついかな・・・d0138618_14375654.jpg
そこいくと山の上ホテルの方がなじみやすいですね。セゼッション風?という言葉が浮かんだのですが、いかに。
d0138618_1438577.jpgそのあと南洋堂へ行って立ち読み。オーダーに関する古い本があったのでひとしきりページをめくり。そこからまたまた坂を登って・・・
こちらもみて帰宅。それではまた次回。


サトカズのホームページサトカズとはサービスと料金設計のプロセスサトカズの作品集
>>>お問合せはこちら

[PR]
by satokazu_n | 2009-12-04 14:48 | 今日このごろ
お茶の水散策 ― 文化学院のアーチ2
お茶の水にある文化学院エントランス付近の写真です。
d0138618_1817674.jpg
d0138618_18175188.jpgd0138618_1818150.jpg

d0138618_18172195.jpgd0138618_18173641.jpg

アーチやボール天井で構成されたデザイン。
吹き付け塗装で仕上げられているせいか独特の甘さを感じてしまう。
コンクリート打ち放しのサンドブラスト仕上げ、あたりを本当は狙っていたのではないかと感じたのですが、案外最初からこういう非物質的な雰囲気を狙っていたのかなと、途中からわからなくなってしまいました。

割肌や、素地といったブルータルな真実って、現代人のナイーブな感性には辛いのかもしれませんね。

・・・どうなんだろ。


サトカズのホームページサトカズとはサービスと料金設計のプロセスサトカズの作品集
>>>お問合せはこちら

[PR]
by satokazu_n | 2009-12-01 18:37 | たてもの見学
お茶の水散策 ― 文化学院のアーチ1
カザルスホールを見たあとすぐ帰るのももったいないので散策。
何かの雑誌で見て以来、興味のあった建物、文化学院の校舎のリニューアル。設計は坂倉建築研究所(だったと思う。要確認)
d0138618_17375038.jpg
クラッシックを装った、かなり現代的な外観。幾何学と古典に二股をかけてみるものを揺さぶろうという作戦はそれなりに成功していそう。

d0138618_1738180.jpg
d0138618_17381339.jpg
エントランスホールだけの改修だったような気がしたので、ここどまり。守衛さんに見学をさせてもらおうと思い挨拶をしたら「展示も見て行ってください」といわれてしまう。よくみると何か展示している様子。ロマネスクっぽい光と闇の空間。どことなくミステリアスな雰囲気。こんなところで学生たちは何を語る?。

d0138618_1738259.jpg
照明のディテール。
個人的な感想ですが、好感のもてるデザインでした。今はやりではありますが、モチーフの選択と集中というのがきいている感じ。ただし大人の味かなと思っていたらきちんと甘かったという気持ち(なんてね)もしました。

増築の確認申請という面倒なモノに巻き込まれてゴタゴタしております。
しばらく写真でごまかすつもり。お許しを。


サトカズのホームページサトカズとはサービスと料金設計のプロセスサトカズの作品集
>>>お問合せはこちら

[PR]
by satokazu_n | 2009-11-30 17:53 | たてもの見学