サトカズの片割れがつづる設計の日常
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王禅寺ふるさと公園
先日、近所にあるふるさと公園に行ってみました。

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川崎市麻生区の横浜よりにある公園です。
駐車するにも駐車料金が必要だったり、歩いて行けるほど近いわけでもかったりと、
これまで行けそうで行かなかったところだったのですが、紅葉の季節でもあり、思い切って行ってみました。

公園といっても都市型の公園ではなく、山一つが公園になっているような感じ。
中央にすり鉢状の原っぱと、そこから表の道路まで小川と池、他には遊歩道があるぐらいで、
あとは一面の山。存分に自然を満喫できます。

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一部、ボードウォークのようになっていて気持ちよく散策することができる。

何があるというよりは、何もない、そのままの自然が魅力的な公園だなぁと思いました。
ほどよい整備のされ方というのでしょうか。ピクニックなんかよさそうなところでした。
この日も親子でキャッチボールなどするアットホームを絵にかいたような光景が広がっていました。

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緑道(山道のような)をずんずん登って行った先に「ハブ出没」の立て看板。さすがに引き揚げました。
むき出しの自然というのはやっぱり怖さがありますね。


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by satokazu_n | 2009-11-11 15:20 | 今日このごろ
某有名デザイナーのスプーンを使ってみての感想
先週の土曜日に相方がスープ用のスプーンを買ってきた。

某有名デザイナーのプロダクツ。
縄文系のフォルムで、その手のお店には必ず置いてある製品です。
お父さんも民芸運動で有名、前川事務所に同居の、そうあの方の作品です。
もうわかりますね(笑)

ということでさっそく使ってみたのですが、案外使いづらい。
全体が同じ厚みの、それも厚手のステンレスで出来ていて、
スプーンの先端がちょっと重い。
重心が指先の少し先にあるような。
動かすときにぐっとモーメントがかかってくる感じ。

家にあるスプーンを取り出してよくみると、重さとしては同じくらいかも。
スプーンの先端は薄くできていて、手もとは厚く太くできている。
重心は手のひらにあるような。そのせいか軽い力で動かすことができるよう。

なるほどそういう工夫があったのねと、ふつうのデザインに感じ入ってしまった。
たかがスプーンと言っても長い歴史があるから、
きっといろんな知恵が重なっているのでしょう。
定かではありませんが、奥行きあるもんです。

楽しい朝食になりました。

そうはいってもデザインだけに妙に魅かれる形を持っています。
おそらく使いやすさがどうのということが分かっても、いつかは買っていたような気もします。
反対にいえば、ふつうのスプーンでは購買意欲はわかなかったと思う。
買うか買わないかということと、使いやすさって、案外一致しないものなのかもしれない。

余談ですが・・・
サラダボール用の大きなスプーンとフォークとか、使いやすさよりも見栄えという要求も
あることだし、そういうものには縄文系のカトラリーはあうかもなど好意見も多数。
使って初めてわかることも多いから、また何か新しい発見があるかも。


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by satokazu_n | 2009-11-09 13:03 | 今日このごろ
丸の内散策 ― 明治生命館
さて明治生命館です。屋内での様式建築の集大成。GHQの接収されて対日理事会の会場になるなど歴史的な場にもなっています。1997年に重要文化財に指定。

この日は千代田線二重橋前の駅から電車に乗って帰ろうとふらふら歩いていたのですが、お堀側の入り口に公開中の小さな張り紙が・・・。何も考えずに吸い込まれてしまいました。

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扉のモールディングと枠まわりのデザイン。きちんとカッコよく納めようとすると、こういうところに難しさが現れる。
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基壇の意匠。通りの向こうから建物全景を撮影しようと思ったのですが、かなり遠くまで行かないとうまくカメラに収まらないと思い断念。d0138618_1447367.jpg
執務室の様子です。こういうところで商談や会議をしたんですね。机と椅子とテーブルだけで資料を置く棚が見当たらない。情報は全部頭に入っていたのかな。などと考えながら。d0138618_14472012.jpg
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案外、ドメスティックな内装。木やテキスタイル、じゅうたんといった柔らかい材料が多く用いられています。
この部屋ではありませんが、窓にかかるカーテンのドレープ(ひだ)がきちんとデザインされていました。恐らくそういう専門の職人さんが手掛けたのだと思います。壁のクロスもビニールではなく布。恐らく絹だと思います。きれいな刺繍が入っているのですが、パッと見ただけでは継ぎ目がわからない。しかもシミやしわもない。すごいなーの一言です。

こんどはもう少し気合を入れて見よう。ちょっと不意打ちだったような。

1934年の竣工。東京中央郵便局の翌年の完成。ほぼ同時に完成したといってもいい。
かたや様式建築。かたやモダニズム。
一度取り壊されて復元された三菱一号館。
取り壊されんとする刹那にかろうじて首の皮一枚残った東京中央郵便局。
重要文化財として今なお現役の明治生命館。

丸の内って本当に面白い。


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by satokazu_n | 2009-11-07 15:17 | たてもの見学
丸の内散策 ― 東京中央郵便局
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2009年10月31日の東京中央郵便局です。竣工は1933年。設計は当時、逓信省営繕課の吉田鉄郎氏(39歳)です。ちょうどその頃来日(亡命)したブルーノタウトによってモダニズム建築の傑作と称された建築です。ドコモモのモダニズム建築100選にも選ばれています。

そんな理由からモダニズム建築として、あるいは機能主義の建築として見られがちですが、バランスのとれた緊張感のあるプロポーションによって構成され、上階に行くほど窓が小さく、また柱から微妙に後退している感じ、柱頭に回ったコーニスとその上に乗るエンタブラチャーのような構成など古典的な建築にも見えてきます。それからモダニズム特有の抽象化され、そぎ落とされ、ついにはフレームだけで構成されているかのように見えるところが妙に日本建築の木造のような印象もします。

一般人的な目線で見れば、装飾ななかったり、素材感がないなどややつっけんどんでとっつきづらい側面もあるような気もします。そこのあたりに不幸にも文化的な問題というよりも政治的な事件として扱われてしまった原因があるのではないかと個人的には考えています。「文化」というものは、「わかるひとしかわからない」、というような一種のハードルがあって、それがゆえに連帯感と疎外感の両方を醸し出すところがある、ような気がします。(そういうバリアをなくすために「教育」があると思うのだけれど)なんかちょっと悲しさを感じますね。

1932年は満州国の建国。
1933年にドイツではヒットラーが政権をとり、日本は国際連盟を脱退。
アメリカではルーズベルトが大統領に就任し、ニューディール政策を行う。
アドルフ・ロースが亡くなっている。62才


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by satokazu_n | 2009-11-06 12:01 | たてもの見学
丸の内散策 ― 三菱一号館
先週土曜日は丸の内へ。
前回のエントリーに引き続き丸の内の建物をアップします。
またまたではありますが、三菱一号館。
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この日はガーデニングショーを見ながら通りを歩き、新東京ビルヂングで食事。出てきたら目の前に三菱一号館。思わず写真を撮る。このあと東京中央郵便局、東京駅工事現場、オアゾまで行く。
帰りは逆に歩いて明治生命ビルをふらっと見学。二重橋前より帰宅。
けっこう見だくさんのコースでした。


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by satokazu_n | 2009-11-05 16:29 | たてもの見学
ガーデニングショー2009
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先週の土曜日はまたまた丸の内へ。
最近、仕事でもないのに東京駅かいわいへ通っているような気分です。
実は大学の後輩の奥様がガーデニングショー2009という催しで1等賞(最優秀賞だっけ)を受賞したというお知らせをいただきまして、ちょっと出かけてまいりました。(写真の作品)他の作品も拝見しましたが、力作ぞろいというか、けっこう派手な作品が多い中での受賞ということでちょっと驚きがありました。密度やセンスのだけでなく、作品のコンセプトや素材のチョイスなどにプロフェッショナルな深みや味わいがあるのでは・・・などと。

正面左手は鬱蒼とした南国の密林のような緑。右側はフローリングに椅子というと階の室内。それらがテレビを模したフレームがつなぐという構成になっています。サイドテーブルの花瓶にはさびしげな観葉植物。テレビからあふれんばかりの直物という対比的な構成によって人と自然との関係をあぶりだしている、というった感じです。(写真で作品を見ている方は全く関係のない方です。なかなか退いていただけなかったのですいませんね)

今後のご活躍を期待しております。

この日は他にとある建築コンペの公開審査会がありまして、そちらでもお世話になった先生が2位を受賞。
華々しい話題が多い昨今。何よりです。

東京駅かいわいを写真に撮ってきましたので、後ほどアップしようと思います。


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by satokazu_n | 2009-11-02 15:00 | 今日このごろ
模型写真を追加で掲載
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昨日の模型をもう一枚掲載します。

敷地北側からみた写真です。写真左側が前面道路です。
建物のボリュームを最大限取ろうとすると、屋根の形状は
道路斜線や北側斜線といった法規的に決定されることになります。
結果、こうしたちょっと複雑な、何とも言えないかたちになります。

なんとなくステルス戦闘機のようなイメージかもしれませんね。
外観もかなり整理してデザインしているので、なかなかいい感じと自己満足。

でも、この屋根をどう掛けるか、小屋組みをどう解くか、ひとつの悩みどころになります。
一応、平面的には直交しているのでまだましな方ですが。

いろいろお話したいのですが、どうなりますやら。


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by satokazu_n | 2009-10-31 10:13 | 今日このごろ
打合せ用模型です。では行ってきます。
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縮尺1/100打合せ模型です。
これから打合せに行ってまいります。


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by satokazu_n | 2009-10-30 15:53 | 今日このごろ
たいふういっかいちょういろづく
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いちょうが黄色くなってきました。
写真は外出先のひとこま。
射すような西日に目をやられながら帰宅。
空の色はもう変化している。
彩りの季節なのに白秋というはこれ如何に。


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by satokazu_n | 2009-10-27 17:04 | 今日このごろ
プランニングのバラ打ち
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今日は平面をいじる。面積を絞り出すパズルな作業。
上の平面は全部少しずつ違っています。

軸組や設備配管などにとらわれると思考がストップするので、
気分を強制的にリラックスさせています。(なんだか不健康)
それでも時折、

「どーやって梁を組むか」とか、
「あー効率ワリ―」とか、
「幅員取れねー」とか、

我に帰る瞬間が、どうしてもやってくる。


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by satokazu_n | 2009-10-26 16:28 | 今日このごろ