サトカズの片割れがつづる設計の日常
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敷地はどこからどこまでか
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昨日は敷地の現地調査のため外出。

敷地の確定作業、つまり、敷地がどこにあって、どこからどこまでなのか、ということを把握するのは案外難しい側面があります。

土地の境界が曖昧だったり、カタチが複雑だったり、頂いた資料が古かったり、不正確だったりすると困ってしまいます。困るだけならいいのですが、勘違いをして全く別の場所で検討をしていたとか、敷地の面積やカタチが違っていた。なんていうこともあります。(冷汗)

土地の区画を示す資料(地積測量図とか敷地図とかいったもの)の土地の境界の角がどこにあるか、ということは少なくとも現地で確認する必要があります。また、各辺の長さが合っているかとか(ここからここまで何歩かなといった程度でもいい)、他の土地や建物との関係が合っているか(お隣さんとの位置関係)は、確認したほうがいいと思います。(縄延びとか残地の話しとかこわーいお話をいつか書こう)

特に大きな敷地の場合は、部分的に売ってしまうこともあります。畑の真ん中とか境界のハッキリしない土地もあります。田舎に行くと川の流れが変わったせいで土地のカタチが全く違うとか(ひどいときには川のなかということも)、いろいろあるもんです。

法務局へ行って公図や謄本、地積測量図をとってみればかなりの精度で把握できるのですが、そこまで出来ない場合もあり、それでも手元の資料だけでも念入りに分析して、各ポイントの状況を頭に入れ、何を確認するか意識して敷地をみることが大切。

ということで、予想外に大きなものを設計してしまった自戒を込めて。ふぅ。


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by satokazu_n | 2009-10-24 12:40 | 家づくりのまえに
CO2削減25%の社会とは?
お昼をとりながらCO2削減25%のニュースをみました。
技術革新とライフスタイルの変化で達成可能(ではないか?)といった話をしていました。

詳細を知る必要がありますが、CO2削減25%といっても一定の経済成長率を達成しながらという条件があって、単に量を減らせばいいというものではない。経済界としては、環境技術がこれからの国際社会の切り札になるから国と一体となって技術革新と国際競争力を身につけたいという思惑があるのだろう。「決して否定的ではないものの・・・」というコメントにそんな気持ちが見えてきます。

さて問題は「ライフスタイルの変化」というもの。
消費を促進しながらCO2を削減って、どうするんだろうと不思議に思う。

今はエコ製品への買い替え需要やリフォームなどの奨励によってお尻を叩いているのでしょうけれども、いつまでも続くわけがない。一般消費者の純粋に必要な消費なんて、本当にたかが知れていると思う。それを誰もが実行したら大不況が来るのでは?
ひょっとしたら一般社会にもCO2排出量取引を個人も利用しなきゃいけないってことかな。

やっぱり企業間、国家間でCO2排出量取引で儲けた国相手に環境技術を売ってCO2排出量を買い取るということか。日本は資源のない国といったってCO2まで同様とは。・・・涙
カレーをほうばりながら。


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by satokazu_n | 2009-10-19 12:51 | 今日このごろ
三菱一号館「cafe'1894」で食事
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丸の内の新顔にして大御所、三菱一号館。
この建物の中にあるCafe1894でランチをするのが今回のテーマでした。

どんなカフェかというと・・・上の写真にあるような大空間。
もともとは銀行として設計された空間なのですが、
カフェとしても違和感がないのが不思議なくらいでした。
可能な限り復元したようなので、カフェのための内装の変更は最小限らしいです。
いかに力をこめてつくられたか、意気込みを感じました。

2層吹き抜けの大空間に繊細な造作のある6本の柱が立っています。
記念展示の中でも取り上げられていて、3か月ほどかけて造作されたようです。
そのほかにもエントランスの風除室や、出入り口の装飾など見所満載です。

場所が場所だけに混み合いそうですが、建築関係者は待っている間も楽しめるのでお得。
(写真をOKか気になったのでこっそりと撮影)

お食事はというと・・・

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週替わりランチを頂きました。
サンドイッチとパンプキンのポタージュ、ドリア、鶏肉のトマトソース
それにシャーベットのデザートが出て、最後に紅茶を頂きました。
これで1800円。
江戸野菜を使ったあっさりした味付けですが、案外おなかもいっぱいになりました。


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by satokazu_n | 2009-10-13 12:01 | たてもの見学
三菱一号館を再度訪問
どうにも気になって、また行ってきました。

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Café 1894にて食事。
ゆっくりとホールの雰囲気を味わうことができました。

それから「一丁倫敦と丸の内スタイル展」も見ました。
盛りだくさんでみるのに結構時間がかかった。

ひょっとしたら気付かない人もいるのかもしれませんが
資料室もあって、過去の映像を堪能できました。

近代日本の姿、雰囲気、熱気が伝わってきて元気が出ます。
なにより、現地の歴史についての現地での展示というライブ感がいい。

詳細はまた後ほど。


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by satokazu_n | 2009-10-12 17:30 | たてもの見学
日本伝統工芸展へ行ってきました。展覧会の見方について
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日本橋三越にて10月4日まで開催されていた「第56回日本伝統工芸展」に行ってきました、
(三菱一号館に行く前はこちらに行っていましいた。)

題名にあるとおり日本の伝統工芸による作品展です。
お皿や壺などの焼き物や木工、金工、ガラスや織物などの工芸品が一同にずらっと並んでいます。
美術品」ではなく、あくまでも「工芸品」。
会場も美術館などではなく、「日本橋三越」つまりデパート
価値観や個性の表現の場ではなく、あくまでも技芸の展覧というところが面白い。

NHK教育の「新日曜美術館」という番組で作品の制作風景が紹介されているのを見て、
面白そうだな・・・と思った程度なので、詳しい説明などできないのですが、
それゆえに素人目線で楽しめるところがまたいいところ。
ここ数年通っています。

ちなみに僕の予備知識のない展覧会の見方です。

1.自分が何に興味を持つか観察する。
・・・・・・健康状態のチェックみたいなものですね。

2.他の人の行動や、会話をチェックする。
・・・・・・モノの見方は他人を見て研究する。見方がわかると価値もわかるようになる。

3.会場構成をみる。
・・・・・・主催者が意図していることや、上下関係などが透けて見えることもある。

こんなポイントを見ていくと飛び込みの展覧会も案外楽しめるものです。


下記に受賞作品が掲載されていますので、よろしければご覧ください。
http://www.nihon-kogeikai.com/KOGEITEN/KOGEITEN-056/KOGEITEN-056-JUSYO.html


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by satokazu_n | 2009-10-06 10:23 | 展覧会
最近のお仕事から ― 詰め込み作業1
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限定された空間に、どれだけモノや機能を詰め込めるか・・・
という「お弁当問題」にはまっています。
詰め込んだものどうしの関係も上手くいかなきゃいけないので、
どちらかというと時計を組み立てているような感じです。


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by satokazu_n | 2009-09-30 17:24 | 今日このごろ
「 減 築 」―ozoneのセミナーに行ってきました
昨日は新宿にあるリビングデザインセンターOZONEにて
リフォームに関するセミナーを聴講してきました。

「戸建て住宅 減築・断熱・エコリフォームの事例から」と題して
棟梁のいる技術系会社の加賀妻工務店 加賀妻氏による講演でした。
なんでこのせになーを聴講することにしたのかというと、
「 減 築 」
というキーワードがあったから、です。
なんとなく知ってはいたものの、具体的に触れたことがなく、
経験談を聞きたい!というのが目的でした。

でどうだったかというと・・・

一般の方向けのセミナーなので浅く広くという感じはいなめないものの
「減築」というものを(恥ずかしながら)初めてみることができたという意味で
有意義なセミナーでした。

「減築」というのは、現状よりも規模を縮小する建築工事のこと。
簡単にいえば増築の反対で、イメージできるかと思います。

例えば築ン十年も経った建物というのは現代の基準に合わない場合もあり、
殊に耐震性の劣る住宅は早めの補強や建て替えが望まれていたりもします。
また家族も巣立ってしまい、2階は誰も使っていないという状況も・・・

このようなシュチュエーションに対する一つの解決方法として
「 減 築 」というスキームが立ち現れます。
住まいの余計な部分を取り払って、身軽になった上でリフレッシュしようというわけです。

2階建てで1階の耐震性が著しく劣る場合、
2階を取っ払ってしまえば当然1階の構造的な負担は減り、耐震性は向上します。
加えてリフォームの仕上げ面積も減り、一石二鳥というわけです。

全面リフォームと減築を比べると減築のほうが、構造、断熱、刷新度などなど
完成度は高そうだなぁという感じがしましたが、コスト的にはケースバイケースなのかも・・・
と思いました。

基準法上の取り扱いや、固定資産税の軽減なんていう側面も触れてほしかったのですが・・・
今回はボリューム的に無理があるかな。でもいつか聞いてみたいです。

人口減少傾向がこの先続くこともあり、縮小とか集約の方法が気になるこの頃です。


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by satokazu_n | 2009-09-28 13:19 | 今日このごろ
海へー提案をしてきました
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シルバーウィークのある日、逗子にて住宅設計のラフプラン提案に行ってきました。
今回の提案は、残念ながら実現の見込みは低いものの複数の住宅の計画。
三十数坪の住宅3軒の場合と3住戸1棟の共同住宅の場合の2案。
普段できない提案ができることもあり、いつもと違った張りきり方をしました。

まだ途中段階ということや、プライバシーの問題もあり公表はできませんが、
何らかのかたちで発表できればと思っています。
承諾が必要ではありますが、おそらくエッセンスだけの発表になるかもしれません。

上の写真はそのときの・・・ではなく、8月末のある日の海岸です。
そのときも砂浜にいったのですが、提案のことで頭いっぱいでした。
ウィンドサーフィンがたくさん水平線を走っていたことは覚えています。

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藤沢駅近くの本屋さんの窓から見た富士山。
戦い終わって日が暮れてといったところ。

さて近況。

以前、提案していたコンペ物件について、2社に残ったとのお話があり嬉しいかぎり。
さてどうなるか。さてどうするか。
クライアント様はどのような不安を抱えているのだろうかと、思う。

以前、イベントに参加した際の写真がふいに届く。
にこやかで明るい僕らの表情に安らぐ。感謝。

某所駐車場整備のためちょこまかとした事務作業と
共同住宅のプレゼンにとりかかるべくネットからしばし離脱。

我がプリンシプル、いかばかり。



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by satokazu_n | 2009-09-24 11:27 | 今日このごろ
近況
だいぶ涼しくなってまいりました。

先日のコンペ提出後、ちょっと留めておいた仕事が案の定、グッと迫ってまいりました。
今週は少々大きな物件のプレゼンが控えておりまして、また更新が・・・
敷地が大きいうえに開発許可について微妙な判断が必要だったり、頼まれてもいないのに敷地分割についても射程範囲に収めるなど、デリケートです。歓迎されない可能性もあるのですが、そういう役回り?です。積極的にいきます。

そうかと思えば今朝は先週提出していたプランについてダメ出しをもらってしまい、先ほどまで平面断面をいじっておりました。目の前に現れて初めてわかることのありますよね。そうかと思えば駐車場計画で右往左往。

さて。
先日提出していたコンペの提出案が公開されておりました。
二世帯のうちの1世帯であるお母様のお部屋の扱いに注目すると、妙に設計者の内面が透けて見えるような感じがしました。いかがでしょう。

りんくはこちらです。

今回は懐かしいお顔がちらほら。
興味深い物件となりました。


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by satokazu_n | 2009-09-14 13:45 | 今日このごろ
仕事場にて―近況
月曜日に台風が通り過ぎて行ってから、季節は確実に秋になってしまったようですね。
季節だけでなく政治の世界もガラッと変わってしまって・・・どうなるんでしょうね。
正直な気持ちとしては、バランスを欠いているんじゃないかと不安を感じました。

ま、それはそれとして。

このところ用事が重なって逗子や横須賀などに出かけています。
行って帰るだけではちょっともったいないので、
先日は意を決して、有名な高級住宅街をお忍び探索してきました。
とても道がわかりづらく、あちこち走ってやっとたどり着きました。
なんだかアンデスの奥地にあるマチュピチュの街にやってきたような、
そんな感覚になりました。地形的にも似ているし。

それでどうだったのかというと・・・

たしかにいろんな建物が建っていて面白い。
さまざまな植栽のお庭にかこまれて、
さまざまな材料や様式の建物がお行儀よく並んでいました。
ゆっくり見れたらよかったのですが、自分たちの存在がかなり場違いなこともあって、
早々に退散。久し振りに緊張しました。小心者なので。

それで感想なのですが・・・

やっぱり建物はある程度隠れていた方がこういう場所にはふさわしいかもしれません。
それから、天国を見てしまった悲しさ、というのも少々感じたようにも思いました。
とにかくいい経験にはなった。これがどうでてくるか。

追記
HC248-高窓と中庭のある住まい は落選の様子。
かなり地味だったんでしょうね。


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by satokazu_n | 2009-09-02 14:23 | 今日このごろ