人気ブログランキング |

サトカズの片割れがつづる設計の日常
by satokazu_n
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
プロフィール

サトカズ事務所

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・住宅建築家へ
タグ
(124)
(67)
(53)
(28)
(26)
(25)
(14)
(14)
(13)
(7)
(3)
(3)
(2)
カテゴリ
今日このごろ
展覧会
たてもの見学
インテリアプランニング
建築法規
家づくりのまえに
コンペ雑感
HC248-高窓と中庭のある住まい
HC241-彩のある住まい
模型
P1グランプリ
WH454-海と山を望む家
WH452-見晴し台の家
WH448-柔らかくつなぐ家2
WH447-柔らかくつなぐ家
HC219-ふたつの庭
HC218-杜と水のホール
WH431-見晴し台
HC207-二世帯住宅
WH422-T-house
HC204-よりそう家
HC203-素のすまい
HC202-自然と会話する家
以前の記事
2011年 02月
2010年 10月
2010年 08月
more...
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
土地購入前の簡易設計
d0138618_18544450.jpg

「土地購入を考えていますが、理想の間取りの建物が建つかわからず踏み切れずにいます。
図面を書いていただけないでしょうか・・・」


不動産屋さんと詳しい打合せに入る前の段階でもだいたいの資料が揃えば、どのくらいの大きさの建物が建つかということを検討することができます。必要になる資料は2種類あります。敷地形状の資料行政的な規制の資料です。

敷地形状の資料としては、不動産屋さんの土地の図面(方位、縮尺のわかるもの)があればなんとかなります。また法務局にある地積測量図があると精度のよい検討が可能です。道路についても把握しておきたいのですが、とりあえず2m以上の接道とおよその幅員がわかれば大丈夫です。

行政的な規制の資料としては、少なくとも用途地域、建ぺい率、容積率、高度地区、最高高さ制限などの規制があげられます。東京都内、川崎市、横浜市、といった地域であればネット上で調べることもできますので、住所などがわかれば私ども設計者側で調べることもできます。

それから敷地に起伏がある、擁壁の有無などがわかると助かります。状況が許せば見に行ってみることもできます。また多少時間があるのであれば、足りない資料をかんたんに当たってみることもできます。

この場合の検討は土地購入前の簡易設計というべきもので、きちんとした敷地調査をしないとわからないことや誤差というものを含んでいるということに注意して下さい。不動産屋さんとお打合せのなかで、より詳しい資料が出てくると思います。それらがわかってからまた検討し直すという作業をすることもできます。

料金については基本的に実費程度とさせて頂きます。もちろん設計のご依頼を前提にお考えの場合は設計料のなかに含ませて頂きますので、別途請求することはありません。

十分な検討の上、土地購入に踏み切って下さい。

>>> お気軽にお問合せください
by satokazu_n | 2009-03-16 19:37 | 家づくりのまえに
<< 敷地形状の資料 昨日は撮影日和 >>