タグ
今日この頃(124)
コンペ案(67) たてもの見学(53) 洋館(28) 模型(26) お仕事(25) はなうた(14) 間取り(14) 展覧会(13) お問合せ(7) セミナー(3) 建築技術(3) 明日の住宅(2) カテゴリ
今日このごろ展覧会 たてもの見学 インテリアプランニング 建築法規 家づくりのまえに コンペ雑感 HC248-高窓と中庭のある住まい HC241-彩のある住まい 模型 P1グランプリ WH454-海と山を望む家 WH452-見晴し台の家 WH448-柔らかくつなぐ家2 WH447-柔らかくつなぐ家 HC219-ふたつの庭 HC218-杜と水のホール WH431-見晴し台 HC207-二世帯住宅 WH422-T-house HC204-よりそう家 HC203-素のすまい HC202-自然と会話する家 以前の記事
2011年 02月2010年 10月 2010年 08月 more... その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
動線の基本と題して動線計画の基本原則を考えながら書いてきました。
ここらでインデックスをつくります。 原則1 ー 動線は入口から出口へ 原則2 ー 動線には幅がある 動線には幅があるのつづき 動線には幅があるのつづきのつづき 原則3 ー 動線はまっすぐ。折れるには理由、曲がるには魅力が必要 原則4 ー 動線の勝ち負け 4原則より5原則のほうがゴロがいいかなと思うこともありますが。 まずはこのままとします。多いからいいというものでもないですよね。 実は動線のアップダウンというものもあるのですが、 あまり一般的ではないし、家の中の段差は排除される傾向があるので、 ちょっとわきに置いておきます。(ほんとは奥が深いんですけどね) 間取りとは、動線(廊下、通路)と、機能部分(ダイニング、リビングなど)の、 大きく分けて2種類から出来上がっています。 通りやすさやアクセスのしやすさ(到達しやすさ)が使い勝手や美しさ、楽しさに直結します。 機能部分に目がいきがちですが、結局は動線という骨格のまわりに付いた 筋肉や内蔵のようなものです。 骨格が成り立ってこそ機能するものですから、順序よく考えを進めてましょう。 体がどう動くかと体の大きさがわかれば住宅は何とかなるかな・・・ 間取りというものをひらがな程度にやさしく説明できるかな・・・ いちど自分の設計の仕方を全部書き出してみたいな・・・ 本当は誰でも出来るんじゃないかな・・・ となどと思いながら書き進めてきたのですが、 テーマに沿った知識の切り取り方や、感覚を言葉に置き換えるのって本当に難しいです。 やはり挿絵とかイラストは必要だなとつくづく思います。 でも全部書いてみてからまた直していこうかと思います、 今日はこんなところで。 次はゾーニングの原則を書こうと思います。 ・・・できるかな。 サトカズのホームページ サトカズとは サービスと料金 設計のプロセス サトカズの作品集 >>>お問合せはこちら
by satokazu_n
| 2009-04-23 11:13
| インテリアプランニング
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ファン申請 |
||