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サトカズの片割れがつづる設計の日常
by satokazu_n
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間取りの基本―「ゾーニング」下書き4
間取りの基本―「ゾーニング」下書き3で、外部の条件についてさらっと書きました。
具体的な外部の条件というのは、このブログで以前に書いたものがありますので下記を参照してください。
カテゴリー「家づくりのまえに」
ここではおもに法規について書いていますが、これ以外にご予算や融資などの経済的条件、構造や設備なのどの技術的な条件、地形や日照などの自然的条件などがあると思います。とりあえずこれくらい把握しておけば、間違いはないでしょう。

ゾーニングの中に敷地分析まで含めていいものか、少々悩みもあります。敷地分析だけでもかなりのボリュームがあって、書こうと思うとちょっとめまいを感じます。敷地を把握するには、大きく分けて地域分析と、個別分析が必要です。地域分析とは、その敷地がどのような地域にあるのかを理解することにあります。また、個別分析とは、その敷地の個別的要因、簡単に言ってしまえば、敷地自体がどのような性格や特性を持っているのかということを理解することになります。敷地のおかれた環境を把握するのが地域分析、敷地そのものを把握するのが個別分析といった方がいいかもしれませんね。さらにちょっと気まじめにいえば、敷地は本来、、地域性と個別性との関係の中で理解されるものだと思います。

とはいうものの、住宅レベルで地域性といっても近隣の地域が住宅系か商業系、郊外か密集地か、分譲地か既存宅地かなど、敷地から見たり聞いたりする範囲のはなしで、日照、採光、通風、眺望といった限定的な観点がおもなものとなるでしょう。個別性というものも、敷地の形状や面積、道路の幅や接道状況、高低差、よう壁や塀などの隣地との関係、地盤の状況などではないでしょうか。

こういった地域性や個別性を把握して、さてさてどうしたものかと鉛筆を握りしめて、「ゾーニング」を考え始めるというのが順序になります。やはり敷地分析は分けた方がいいかな・・・

先の下書き3に倣えば、この敷地分析は牛の血統や経歴、大きさや品等などをみながらちょっと値踏みをしている感じかもしれませんね。敷地を見ながらどうやって食べようかな・・・。
ちょっと下品な表現かもしれませんね。要注意。


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by satokazu_n | 2009-05-21 11:33 | インテリアプランニング
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