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サトカズの片割れがつづる設計の日常
by satokazu_n
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カテゴリ:今日このごろ( 99 )
No.1160マリー・アントワネットをみてきました。
先週の金曜日の夜、No.1160マリー・アントワネットをみてきました。

といっても何のことかと思われる方の方が多いはず。
このNo.1160マリー・アントワネットというのは単純にいうと懐中時計です。
1827年ごろにアブラハム・ルイ・ブレゲ(正確にはその弟子ら)によって完成されたマリーアントワネットのための時計の復刻版です。いろいろな意味で伝説的な時計ですので一度ぐらいはと思っていましたが、その機会は予想外に早かった。

そんなわけで銀座方面への帰り道、ふらっとよって来ました。

坂茂さん設計の建物も多少は引かれましたが、エレベーター内におかれた腕時計のトゥールビヨンの方に目がいってしまい、建築まで気がわまらない。どうしてこんなものに魅力を感じてしまうのかわからない。人間は本能的に回るものに惹き付けられてしまうのかもしれませんね。個人的には染之助染太郎の皿回しの方がいい思うのですが、それでもトゥールビヨンを見ていると、単純にすごいなぁと思ってしまうからまたふしぎ。

実をいうと僕は時計に興味があって、暇を見てちょこちょこと勉強しています。

といっても興味があるのは脱進機や時打機構、歯車や動力などのメカニズムやそれらの生産技術の方で、デザインやらブランドやらには全く興味がありません。どういうわけか、僕は欲しいと思うのもがあると「つくりたい」と感じてしまうのです。だからつくれないものには興味がない。困ったものです。そういう意味で現在の時計は素人が手を出せるほど簡単な技術ではありません。18世紀頃の時計技術なら後10年ほど地道な努力があれば、自分でもなんとかできそうな気がしている。かなり壮大な夢だということは自覚していますが・・・

で、展示の方はどうだったかというと・・・no.1160、動いていない。
こんな複雑な時計、動いてないと何がなんだかわからない。
ガンギ車もアンクルも、わからない。
均時差機構の空豆のような部品はわかるんだけど・・・
せめてミニッツリピーターの音ぐらい聞かせてくれー!

紹介ビデオがまずまずだったのと、箱が素晴らしかったので、許すことにする。

結構なセキュリティでした。

詳しくは下記のリンクをご覧ください
Web Magazine Openers / Watch & Jewelry

できればブレゲ本人の作品も見てみたいのですが、その機会はまだ先のよう。


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by satokazu_n | 2009-05-28 12:23 | 今日このごろ
「丘の上の住まい」を掲載します。
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5月25日締め切りの設計コンペに提出した計画を掲載します。
今回は丘の上の立地条件を活かすということと、収納や家事動線を重点的に工夫してみました。
具体的には1階のキッチン、作業スペース、洗面、ホール、ダイニングというぐるっと回れる動線が、納戸を中心としている点や、収納によって音や振動、気配を遮断するといったことをしています。また、大きく取った壁面が展示スペースになるようにリビングダイニングの動線は幅を広くゆったりと確保しています。これ以外にもいろいろ細かな配慮をしています。上手く伝わるとよろしいのですが、どうなりますやら。

今回はがけ地条例に対する配慮から建設可能範囲が設定されていたのですが、もう少しゆるやかに理解することができれば、もっと楽しい提案ができたのでは・・・と思ったりして。

ご感想など頂けるとうれしいです。


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by satokazu_n | 2009-05-27 00:17 | 今日このごろ
階段にネットを張る
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現在、ある住宅の階段に落下防止のネットを張る工事をしています。
デザイン的に格好のいい、スッキリとした階段にすると、建築家の慣例としてこのネット張りをしなければならなくなるようです。ご多分に洩れずそういうことになったのですが、いろいろコツがあることに気づきました。

手摺とその直下の床を無垢の木にしておくと、釘がきくのでネットの仮留めや固定に便利です。

実際に思うのですが、これが両方ともスチールのフラットバーか何かだったら、おそらく固定できなかったのではと思いました。腰壁ですから小さい子供など寄りかかることもあるわけで、たるんでしまうとそこから落っこちることになり、余計に危ない。もちろんピンと張らないとかっこも悪いし・・・こんな試行錯誤を業者に頼んだらいくらするんだろう・・・(だから自分でやっているんだけれど)

ネットを張る必要のないデザインにしてしまえば最初から問題がないのですが、現実的にはいわゆるカッコイイデザインのニーズもあります。数カ所にフックを用意するか、ガラスの手摺とか縦格子とか、きちんと予算をかけておいたほうがいいなと思いました。

手摺を無垢の木をつかって、要所要所にヒモのとおる穴をあけておけばちょっとスマートでよさそうかなと、今思いました。

写真と今回のお話とは関係ありません。

追記:
近々またネット張りに行く予定です。
大した話じゃないですが、ネットの張り方の説明をもうちょっと詳しく掲載しようかと思います。


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by satokazu_n | 2009-05-19 17:09 | 今日このごろ
あ、鉄塔がたってる!
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先週、ある敷地をみにいきました。
真ん中に大きな鉄塔(送電線)が・・・
あるとは聞いていたのですが、こうとは知らなかった。
まるで空から降ってきたようですね。

送電線があるとその電線から立体的に一定の距離を離さなければいけないことになっています。
幸運なことに電線ははるか上方で、影響はなさそう。

すぐよこに建物が建っているよりも鉄塔のようにスカスカのものの方が明るくっていいかな。
というわけで手を動かしています。


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by satokazu_n | 2009-05-18 13:44 | 今日このごろ
雑草という植物はない
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連休が明けてから打合せや現地調査など外に出ることが多い。
樹々の新緑も4月ほど鮮やかではなくなってきているけれど、
気温が上がるに連れて植物たちは勢いを増しているのがわかる。

道路と塀のすきまから草が顔を出し花を咲かせていたりするのをみると、
その生命力に眩しさを感じます。
「雑草という植物はない」という言葉をときおり思い出すのですが、
誰に望まれたわけでもなく、自力で環境のなかに自らを位置づける彼ら
尊敬の念を感じざるを得ない。

そう思いながら、草取りをする朝。


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by satokazu_n | 2009-05-15 14:19 | 今日このごろ
佃(つくだ)の家の解説を書きました
ホームページに掲載している佃(つくだ)の家の紹介ページに解説を書き足しました。
やはり写真だけじゃわかりづらいですね。
工夫したところや設計者として気に入っているところをちょこちょこと書いていくと、
逆にそうだったのかなと気づかされることがあります。
他の作品についても、もっと丁寧にもっと豊富に自分の仕事を紹介していきたいと考えています。

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リンクはこちら


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by satokazu_n | 2009-05-12 10:17 | 今日このごろ
P1グランプリ「植物と暮らす家」・・・「おいしいかたち」
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P1グランプリの講演を5月5日に行いました。結果、準決勝敗退となってしまいましたが、大変楽しい時間を過ごすことができました。ご参加頂いた皆さま、関係者のみなさまに感謝申し上げます。つたない発表ではありましたが、投票していただいた方に再度心から感謝致します。面白いものになったと自分なりに感じてはいたので、何かを感じていただけた方がいらしたことに率直にうれしく思っております。ありがとうございました。

誤解のないようにあえていいますが、普段は四角い建物ばかり設計しています。出来るだけデコボコのない、モダンでスッキリとした真四角の建物を積極的に指向しています。だからこそ、まるくて、でこぼこした建物を設計してみたい、どこまでも連続する空間をつくってみたい、現代的なプランでありながらクラシカルな様相を持たせたい。などなど考えてしまうのですが、それは実現できたかなと思っています。

後はそれを一般の方にわかるように表現できなければいけませんね。最初からイマジナリー(空想的)な提案をしようと考えていたので、それにあったお話し方があったはずなのですが、戦略と話術が伴わなかったなあと反省ひとしきりです。今思えば、上記のフラストレーションをそのままお話しすればよかったかあと考えています。でも、どんなものを持っていたとしても、それを相手に伝えられなければないも同然ですね。言葉がとても大事だと実感しました。

当日、みえにくかったパースは今日か明日に掲載致します。
ちょっと他の仕事をすませてしまいますので少々お待ちを。


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by satokazu_n | 2009-05-07 11:00 | 今日このごろ
OZONE P1プロジェクト 「植物と暮らす家」出展
d0138618_18141397.jpg設計P1グランプリ[植物と暮らす家]
場所:リビングデザインセンターOZONE内3階OZONEプラザ
会期:4/23(木)〜5/12(火)
   5月5日、6日は準決勝戦ということで5日15:00〜16:30の間に生で作品発表を行います。
   上位2名に残ると9日に決勝戦として再度発表を行います。

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昨日から新宿パークタワービル内3階OZONEプラザにて展示されております。
今日ちょっと直しにいってきました。

展示作品の投票も行われています。
粗品があるようです。
ぜひどうぞ。

写真撮影禁止ですが、
特別に許可を得て撮影しております。


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by satokazu_n | 2009-04-24 18:19 | 今日このごろ
なぜ雨が降っているのだろうと思った。
今日はある提出物の締め切りがあり、さすがにブログ更新はできなかった。そういう日もあることよ。

提出物をかかえて歩いているときにふと思った。
なぜ雨が降っているのだろう、と。
これまで何とも思わなかったのに、今日はごく自然に疑問に思った。
それが妙に新鮮で、面白くって、無邪気にブログに書き込んでいる。
初めて雨を見たときはこんなふうに思ったのだろうか。

もうひと仕事。


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by satokazu_n | 2009-04-21 21:20 | 今日このごろ
昨日は一日拘束。管理建築士ってこんなにいたんだぁ
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写真のファイルを開いて、ここはどこかと思ったパシフィコ横浜のから見た風景です。僕の記憶だと高層の病院ぐらいしか建っていなかったような気がしたのですが、軽い浦島効果を感じました。建物の色が全部白で統一されていて日本ではないような雰囲気がします。

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昨日は管理建築士講習のため一日拘束でした。朝10時から夜7時までいい意味でも悪い意味でも官僚的なスケジュールにばっちりと管理されてしまいました。まさに管理された建築士の講習、ですね。
でも、講習で渡された教科書はよくまとまっていていい出来だなと思いました。法改正のタイムラグの結果をうけて微妙に時代遅れになっている部分を補足しているのはご愛嬌として、建築士事務所の「経営」について体系的にまとめられている点は評価できると思いました。言い過ぎかもしれませんが、おいしい本をいただいた(ちゃんと講習代を払っていますが)という感覚すらあります。会計学や経営学というのは案外分かり難いもので、それというのも体系的な論理展開をひととおり飲み込まないと理解できない「感覚」もあるからだと思っています。

それをまぁ、ご丁寧に一日缶詰で教えていただいたのだから意味があったと思いたくなるでしょう。

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クイーンズスクエアの吹抜けから、地下鉄のみなとみらい駅を見下ろす。
意外な見え方。都市のスケルトンが露出している。
ホームに入ってくる電車が見えました。


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by satokazu_n | 2009-04-14 10:10 | 今日このごろ